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「スポンサーに気をつかうな」 gumi國光会長が考える、応援されるチームの作り方

2019年3月27日 17:35配信

 「いつか徳島にe-Sportsチームを作り、徳島を元気にしたい」という夢を語ったたぬかな選手は、その夢の実現に向けどのようなチームを作っていけばいいのか、少し頭を悩ませているようだ。多くの人気スマホ・ソーシャルゲームを生み出す、株式会社gumiの代表取締役会長 國光宏尚氏に、強いファンを生み出すチーム作りの方法を教わった。

身内感あふれるチームを応援したくなる

たぬかな:チームを作ったら私が応募者の面接もしていこうと思っているんですが、どんな視点で人を選ぶべきなんでしょうか。

國光:まず言えるのは、思いが強い人。なぜそれがやりたいのか、という部分だよね。そこには人それぞれの原体験があるはずだから、そのストーリーを深掘りすることを意識したらいいと思うよ。でも同じくらい大切だと思うのは、仲がいいチームを作れるかどうか。

たぬかな:仲がいいチーム…、仲がいいほうがもちろん楽しそうですけど…。

國光:人を集めたり、ファンを作るには「あいつら楽しそうだな」って思われることが意外と大事なんだよね。その関係性をファンが楽しめるようになると、だんだん身内みたいな感覚が芽生えてくる。内輪受けって侮れなくて、友達がテレビ出てたらなんでも面白いじゃない…。そうなったら強いよね。

たぬかな:確かに!

國光:アイドルグループでもそうでしょ。嵐だって、あの5人の関係性がわかっているから、彼らが台湾に行ったり、何かを作っている様子を見るだけで面白いんだよね。あとはそれぞれのキャラ立ちも大事。

たぬかな:キャラ立ちかぁ。メディアに出るときを考えて、しゃべりが上手なメンバーだといいなとは思っていますけど。

國光:しゃべりがうまいメンバーがいてもいいし、下手なやつがいてもいいんじゃない。普段はすごいおとなしいのに、ゲーム中はすっげえ口悪いとかさ。そういうのが見る人の心をつかむと思う。

たぬかな:口が悪くてもいいんですかぁ! 私も元々すごく毒舌で、でもある時にすごく怒られて、批判もされて。チームとして応援してもらいながら、スポンサーを獲得して行くためには行儀の良さって大事じゃないですか。

國光:結局、そういう嘘って、ネット社会ではすぐにバレてしまうんだよね。

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