格闘技

WBA世界ミドル級チャンピオン村田諒太 2018.10.21 ラスベガスで2度目の防衛戦!!WBA世界ミドル級2位ロブ・ブランドと激突!! DAZN独占生中継

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PREVIEWプレビュー

2018.10.2(火)

日本が誇る金メダリストが、本場ラスベガスで2度目の防衛戦!
世界中に実力を証明すべき勝負の一戦

村田諒太

日本時間2018年10月21日、ロンドン五輪・金メダリストのWBA世界ミドル級王者・村田諒太が、アメリカのラスベガスで2度目の防衛戦を迎える。

対戦相手となる同級3位ロブ・ブラントは、スピード豊かでKO率も約70%を誇る実力者。ブラントよりスピードで劣る村田は、いかに相手にプレッシャーをかけて押し込み、強いパンチを入れられるかがカギになる。

簡単な試合にはならないだろうが、最終的にミドル級最高峰の選手であるゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)、サウル・アルバレス(メキシコ)らとの対戦を目指す村田陣営にとっては、この試合に勝つことだけではなく、それ以上にどれだけのインパクトを残せるかも重要となる。

ラスベガスを中心とする現代ボクシングの最前線においては、実力に加えてどれだけ魅力的な戦いを披露できるかがポイント。王者となっていくら防衛を重ねようと、強敵相手との対戦を避け続けたり、リスクを負わず退屈な試合を見せたりすれば、シビアな評価を受けて嘲笑の対象にもなる厳しい世界だ。

それは村田もしかり。世界のボクシングファンからしてみれば、村田はまだ自国内でそこそこの選手と戦ってきただけの王者であり、決して真のチャンピオンとして認められてはいない。

そういう意味において、世界中が好奇の目で村田の真の実力を値踏みしてくるこの試合、判定ではなく「KO」というはっきりとした形での勝利が求められる。ここで素人も玄人も納得するファイトが出来れば、実力を備えた五輪金メダリストとして、その商品価値が世界中に認められ、夢のビッグマッチへと繋がっていくだろう。

かつて、ミドル級で王者になった日本人は竹原慎二のみ。その竹原も1度も防衛することはできなかった。アメリカというアウェイの地でミドル級の防衛戦に勝利するだけで、すでに日本ボクシング史上に残る快挙だが、選手でありながらボクシングマニアを自認する村田の理想は高い。日本が誇るゴールドメダリストに世界の視線が集まる勝負の一戦、前人未到の地を歩む村田の姿を我々日本人が見逃すわけにはいかない。

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