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【全日本選手権】女子SP試合後コメント/宮原・浅田・本郷ほか

 2016年12月25日 14:43配信

浅田真央(写真提供:Getty Images)

全日本フィギュアスケート選手権(大阪府門真市・東和薬品RACTABドーム)女子SPは、2位から9位までの8人が60点台に乗せるという予想通りの大混戦となった。

以下、選手のコメント

宮原知子(SP首位):今までで一番良い点数が出せたので嬉しかった。練習の時は、焦らず少し溜めて跳ぶように言われているが、本番の時はルッツが上手く行かなかったりする。それが今回は上手く行ったので、3ルッツ+3トゥループは落ち着いて出来た。最初は緊張しているかなと思ったが、いつも緊張するので切り替えてやろうと思った。ステップは、いつもは音から遅れてしまうが、今回は音楽とぴったり滑れた。明日は世界観を出した今季一番のFSを滑りたい。

本郷理華(SP2位):回転不足は意識してきた。練習から絶対回転不足を出さない気持ちでやってきた。試合では回転不足のことを考えず、思い切り高く跳ぶぞという気持ちで、技術の面で必死になることなく全て決めることが出来た。ステップも楽しんでやれた。演技構成点は30点を絶対に超えていきたいと思っていた。31点は初めて出たので嬉しかったが、まだまだ高い点数を目指したい。FSは伸び伸びとした演技が出来るように頑張りたい。

樋口新葉(SP3位):練習で良くなかったので不安だったが、今朝起きて試合に集中するという気持ちで公式練習をやった。ジャンプは跳び急がないように、いつもより長めにタイミングを合わせて跳んだ。良く滑っていてジャンプも入り、今季で一番良かったと思う。ステップでいつもより表現の部分が足りなかったところは課題。ジャンプのミスがなくレベルが取れていたことが明日に繋がったと思う。FSは全ての要素で気を抜かず、思い切り楽しんで滑りたい。

本田真凛(SP4位):すごく幸せな気持ち。納得が出来る調整とは言えないが、ファイナルの後、自分が出来ることは全てやってきた。何度もプログラムを通した練習をしてきた。ファイナルに出られなかった分、頑張れた。FSではスケートが出来る喜びを感じながら、自分を信じてやっていきたい。

三原舞依(SP5位):良い演技が出来たらガッツポーズしようと思っていた。最高の演技ではなかったが、自分の納得いく演技が出来た。他の選手と比べては成長出来てないが、去年の病室にいる自分(関節炎で入院していた)と比べればここまでやってこられてよかったなと思う。FS『シンデレラ』は強い女性を演じられるよう、深いエッジワークで滑りたい。後半になるとジャンプが乱れてしまうのでコントロールに気を付けたい。

坂本花織(SP6位):3番という早い滑走順は悪くはないかなと思った。ジャンプには緊張感があったが、お客さんの手拍子を力に変えることが出来た。FSはミスがないよう、スケーティングをしっかり見せていきたい。

浅田真央(SP8位):この全日本に向けては、3アクセル入れたいという思いでやってきた。大会期間中の公式練習で跳べたので入れた。佐藤信夫コーチからは「自分の思い通りに滑りなさい」と言われていた。このSPの結果は、自分の精神面に左右していない。今日のことを忘れて明日は自分の目指す演技をやりたい。この1年間、サポートしてくださった方やファンの方への恩返しが出来るような演技がしたい。

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