フィギュアスケート

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【選手インタビュー】島田 高志郎「大技を入れて結果を残したい」

キヤノン・ワールドフィギュアウェブ 2018年12月25日 11:13配信

ジュニアGPファイナルで見事3位となり表彰台に上がった島田高志郎選手。昨年スイスに拠点を移して4回転を習得すると、いよいよジュニアのトップ争いに加わってきた。スケートへの情熱を聞いた。

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初の4回転トウループ成功「大技を入れて結果を残したい」

―ジュニアのGPファイナルで、初めて4回転トウループ成功、そして表彰台ですね。おめでとうございます。

朝の練習が良かったので、4回転もこのまま練習どおりいけば跳べるだろうと、自信を持っていきました。最初の4回転トウループを降りたあとは自信がみなぎってきて、最後まで滑ったと思います。緊張感の中決めることができたのは嬉しいですが、今後は試合で何本も降りていかないといけないという気持ちが出てきています。

―ショートは4位となり、表彰台が見えてのフリーでした。

4位という位置で、点差からすると、自分の演技をすれば1位にも届く距離でした。そこで欲を出さずにあまり気持ちを押し殺してしまっても、逆に緊張感が出てしまうものなので、「どうせなら絶対に表彰台に上がってやる」という強い気持ちで氷に乗りました。でも、ちょっと欲が出過ぎたところがいくつかのミスの原因でもあります。

―ステファン・ランビエールコーチが「高志郎は今季、戦う男の顔になった」と話していましたが、ご自身では?

毎試合、目標が少しずつ高くなっているのは感じています。去年まではトリプルアクセルがなかったので「自分の納得のいく演技ができればいいな」で終わっていました。今はトリプルアクセルも4回転も大技も入れているので、自分が納得しつつ、さらに「結果を残したい」という気持ちが強くなりました。今のところ、今シーズン出た試合はすべて表彰台に乗っているので、コーチにも家族にも、少しずつ成長している姿は実感してもらっているかなと思います。

―ジュニアのGPファイナルで表彰台となると、世界ジュニアでの活躍も期待されますね

この表彰台に上がれたことは・・・

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学生の頃から県外の教室に通うなど、元々独立心が強い側面を持ち現在は単身スイスに。海外の仲間との切磋琢磨など、ここでしか読めないコンテンツが盛りだくさん!

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