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【四大陸選手権】男子FSコメント/宇野、主要国際大会での優勝は「すごく嬉しい」!世界選手権に向け「もっともっと練習を」

 2019年2月10日 18:27配信

■宇野昌磨(優勝)

―今の気持ちは

今日の感想は、終わった直後は嬉しいという気持ちよりも、終わった、やりきったという気持ちだけが残り、1位という順位になれたことは素直に嬉しいですけれど、世界選手権ではもっともっと練習をした上での優勝を目指したいと思います。

―シニアに上がってからこのところ2位が続いたが、優勝した気持ちは

結果にこだわらずに試合に挑むと言い続けてきましたけれども、優勝できたことはすごく嬉しいことですし、どういった形であれ、優勝というのはシニアに上がって大きな大会で初めてだったのですごく嬉しいですけれど、世界選手権ではもっと練習をたくさんして、なおかつ優勝できればと思います。

―足のけがについて

今はもう足は痛むことはなくて、もう一度ひねったりしない限り再発しないと思うんですけれど、世界選手権に向けていい成績を残すにはたくさんの練習をしないといけない。先生とも話をしたのですが、無理をせずに無理をする。難しい言葉ですし、難しいことですけど、怪我しないギリギリのラインを頑張って練習していきたいと思います。

―プログラムが30秒短くなった感想、プログラムのジャンプ構成について

ルールが変わってから、ぼくにとっては長い月日がたっているので今更特に思うことはないです。ぼくは4回転ジャンプはループだったり、今回跳べなかったサルコウができていた。できますと今言える状況ではない。全日本が終わってからサルコウはあまりやっていないですし、世界選手権ではやるつもりで練習を再開していこうかなと思ってはいます。ループに関しては、今のところ1年くらい練習していないので、やろうかなと思うんですけどループは本当に難しいので先のことになると思います。

■ボーヤン・ジン(2位)

―今日の演技について

今日の演技にはだいたい満足しています。スケートに対する自分の思いが戻ってきたと思う。一か月後の世界選手権では、もっと良い演技を見せたい。今日は途中でミスも出たけれど、これからもっと調整をしていきたいです。

―フリーが30秒短くなった感想

30秒少なくなって、体を休める時間がなくなった。最初は慣れなかったけれど、後半に入れるジャンプが3回だけになったので、そこまで難しくはない。ただノンストップで最初から最後までずっと滑り通しているような気がします。

■ヴィンセント・ジョウ(3位)

―今の気持ちは

自分がやりとげたことを、誇りに思っています。徐々に進歩してきたと思う。これまでもっと技術を安定させることに集中してきたが、それをここで見せることができました。演技の内容には満足していないけれど、できたことには誇りに思っている。この大会はとてもレベルの高い選手ばかりで、この場に(会見場に)いられることが嬉しいです。

―フリーが30秒短くなったことの感想は

30秒少なくなったことで、振り付けをする時間が短くなり、エレメンツからエレメンツと急いでいるような気がする。なぜこういう変更がなされたのか理解はできないが、でもルールが変わったからには、自分たちが順応していくしかない。今はクリーンに滑ることのほうが、リスクをとるよりも高い評価をもらえる。だからこれからも、もっと安定性を上げていきたい。プログラムの振付や音楽などを楽しみながら滑りたいので、難しい4回転を振付の中でスムーズにこなせるようになっていきたいです。

■田中刑事(7位)

―今日の演技について

全日本で感じていた自分の感覚を、やっと一回再現できたなという感じです。今日の感覚、緊張感、入り方と言うのはすごくうまく回っていた感じがしたので、それが演技にしっかり出せたという感じでした。

―お客さんの反応について

最後の部分でしっかり見せないといけないプログラム。すごくお客さんにものっていただいて、すごい自分の中で体力的にしんどいんですが背中を押してもらうプログラムで、きつい中でもやりやすい雰囲気ができて良かったと思います。

―得点について

まだジャンプが一本抜けている分、まだ点数でるのかなという感じではあります。今回の感覚をしっかりつなげていかないといけない。

―ここで自信を得たこと

本番の感覚と、今回グループの最終滑走で滑る中で、集中の仕方と言うのもすごいしっかり考えてうまく実行できた部分がたくさんあったので、その感覚をしっかり覚えておきたい。全日本はグループの1番にいて、今回最後だったので両方経験できた。

■友野一希(12位)

―今日の演技について

代表という形で出場する難しさを勝手に感じてしまった。ぼくはまだ新人なのでもっともっと前を向いてやらなければいけないんですけど…一つ一つの要素を全力でやろうと挑んで体も動いていたけれど、心のどこかで不安があったのかなと。今は(失敗の)原因がわからないですけれど、しっかりこの結果を受け止めて、この経験を忘れないという気持ちで明日からまた頑張っていきたいと思います。

―4サルコウの前から不安があったのか

ぼくなりにはしっかりいい練習ができていて、本番で決めてやろうと前向きな気持ちはあった。でももしかしたら、後ろ向きな気持ちがあったかもしれない。今は原因はわからない。何もわからない状態なので今はこの結果を受け止める。見えない壁を打ち破れなかったのが今回の失敗の原因。こんなに試合で結構ミスしたのもなかなか久しぶりなので、今は本当に反省して次に向けて練習していきたいと思います。

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