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【GPファイナル】女子コメント/紀平「これからも守りに入らず攻めた試合を続けていけたら」

 2019年12月8日 19:46配信

■アリョーナ・コストルナヤ(1位)

今日は、歴代最高スコアを更新したいなと思って滑りました。毎回、ベストな滑りを目指して演技をしています。昨日に続いて、ミスのない演技ができて嬉しいです。お客さんがたくさん応援してくれたことも、励みになりました。

■アンナ・シェルバコワ(2位)

演技に関しては嬉しく思っていますが、フリップを失敗したのは残念です。でも他のものは全てできて、良かったです。4フリップはこの試合が初めての挑戦だったので、次はきっと成功すると思います。練習ではうまくいっているのですが、本番ではいつもよりも高く跳んでしまってきれいにきまりませんでした。でもお客さんの声が聞こえて、力をもらいました。

■アレクサンドラ・トゥルソワ(3位)

ここでは良くない演技でした。4サルコウと、4トウループでミスをしてしまいました。練習では4回転を5本入れてうまく滑ることができていたので、悔しいです。ちょっと緊張してしまい、最後には疲れが出てしまいました。転倒すると、その分の負担が体に来るんです。4フリップを成功させることは、ここでの目標の一つだったのでそれが達成できたのは良かったです。今できているジャンプを練習し続けて、4ループはシーズンの最後まで取っておきます。

■紀平梨花(4位)

朝の体の状態だと残念なジャンプが多かったんですけど、今の調子のなか、この本番の状態では、一番良いというか、自分の中では精いっぱいを尽くせたかなと思いました。点数や順位には悔いが残るし、演技にも悔いはもちろん残るので、今できることをしっかり出せたことはすごい良かったですけど……。まず、ミスっていうものをなくすために、次の試合からはこのようなことがないようにということを考えて、SP、フリーをそろえて完璧を目指せるように、どんな状況があっても対応できるようにと、それが必要だなと思いました。

(SPでの体調調整の失敗について)会場に遅くについてしまうことで、そういう状況が起きるってことが分かりました。直すことはできなかったわけですけど、でも学べたので、これからこういう試合はもっと早く(会場に)入るとか、時差がある試合は1週間前には絶対に(現地に)着くようにするってことも、もう決めました。昨日、色々ミスの原因を考えて、いくつもいくつも出てきました。難易度を下げたくないなと思ったので、SPではこれからもコンビネーションを最後にするっていうことももう決めたので。これからは守りに入らずに攻めた試合を続けていけたらいいなと思います。

(ミスはどんなところだったのか)あらゆるところだと思うんですけど、気持ちの持って行き方とかを、いつもだとポジティブに意識していたんですけど、今回は試合に慣れてきてしまって、ただただこなすというか、(試合を)しないといけないというような感じだったので……。楽しむことも忘れていたりとか、そういうことも浮かんできました。お昼寝の重要さを感じたり、1週間前から(現地に)入るとか、絶対に守りに入ったような構成にしないっていうのを感じました。

■ブレイディ・テネル(5位)

やれるだけのことをやったという、すっきりした気持ちです。GPファイナルは初進出で、良い演技ができたと思います。今年のフリーは、昨年のように息継ぎをして心拍数を少し落として休む場所がまったくありません。だから4分間ずっと短距離競争をしているようなものですが、プログラムとしてとても気に入っています。

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