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【全日本選手権】女子コメント/紀平「感謝というのを感じた試合」樋口「全日本に照準を合わせてきた」

 2019年12月22日 11:10配信

紀平梨花(写真:Getty Images)

■紀平梨花

今回ショートでミスがあって、フリーの前の公式練習ですごく調子が悪かったので不安はあったのですが、全日本選手権で初めて優勝がとれたのですごく嬉しい気持ちです。

(他の国際メダルを比べて)全日本は地元の大会ということで、友だちとか家族のみんなも見に来てくれていますし、ショートでミスした後もお手紙をたくさんいただいて、本当に不安があって眠れなかったので、そこでお手紙を読んで励まされて、本当に今回感謝というのを感じた試合だった。不安の中であの演技ができたのは、自分でもびっくりしましたし、すっごい嬉しいという気持ちと、あとは4回転を頑張らないと、という気持ちがあります。

(優勝したことにより)世界選手権に出場することが決まったので、昨年、全日本と世界選手権が満足のいく試合ではなかった。世界選手権では4回転とルッツが入ったショートとフリーを完璧に滑るということを一番の目標にして、そこにピークが合うように調整して、世界選手権で悔いのない、これ以上の演技はないという演技ができたらと思っています。

■樋口新葉

私もショートで少しミスがあったんですけど、それがフリーでミスを直すことができたのが良かった点です。ここまで2か月間すごく頑張っていたと思うので、自分でもそれを発揮することができていい試合になったと思います。

2年間(この大会で)表彰台にのれなくてすごく悔しい思いをしてきて、世界選手権も行けなかったし、怪我もあったりすごくつらいことが続いた2年だった。今年はどうしても頑張りたいと思いながら練習をしてきて、シーズンはじめから全日本に照準を合わせてきた。それが合えたということが自信にもつながりましたし、ここからだと思うんですけど、よく頑張ったなと思います。

■川畑知愛

今シーズン目標としているショートとフリーをノーミスでやるということができたので、それがすごく嬉しいです。3位という結果にはすごくびっくりしています。この大会で目標にしていたことは、ショートとフリー両方をノーミスで滑り切ることと、フリーで120点を出すことだったので、順位というのはあまり考えていなくて、実感というのはあまり湧いていないです。

■宮原知子

だんだん良くなっている感じがあったので、今日の演技は少し残念。でも気持ちは前向きな試合でした。まだまだできるし、取り組めることがある。環境も1からやり直せる。表現、ジャンプをもっと練習して力をつけられるようにしたいと思います。

■坂本花織

(同じリンクで競っていた三原舞依選手が療養中で休んでいることで)練習のときから今シーズン、つらくなったらやめてしまうという癖がついてしまって、それがこのフリーの時に出てしまったと思います。近くで同じレベルの選手がいると、自分も負けないように頑張ろうと思えるんですけど、今年は一人でやっていかないといけないのもあったし、モチベーションの上げ方がよくわからなくて、そのままこのシーズンの半分まで来てしまったと思います。GP大会で表彰台にのれなかったのをこの全日本で挽回しようと思っていたんですけど、今シーズンで駄目なところが全部出ました。

■本田真凛

去年、おととしと比べたら一つのプログラムとして最後まで滑ることができた。失敗も含めてこれが今の自分の作品。全日本の最終グループに戻って来られて良い経験になった。得たものがたくさんある。

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