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【選手インタビュー】鍵山 優真選手/夢は、五輪に出る姿を父に見せること 4回転と演技が得意な16歳、四大陸の表彰台に

キヤノン・ワールドフィギュアウェブ 2020年2月14日 16:51配信

写真:Getty Images

シニアの国際大会デビューとなった2020年四大陸選手権で、羽生結弦とともに表彰台に乗った鍵山優真。16歳9か月でのメダル獲得は、羽生に続く歴代2位の若さという大躍進。期待を背負う新星に、話を聞いた。

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――初出場での四大陸選手権で、見事な銅メダル。おめでとうございます。

最初に結果を知ったときは本当にびっくりしました。今回は順位を気にしていなくて、目標はショートとフリーでノーミスで滑ることでした。最後のトリプルアクセルがちょっと乱れたけれど、思い切り滑ることができて、そのことに満足していました。

――今季はジュニアの国際大会に出場している中で、シニアのトップ選手が集う四大陸選手権に出場となりました。

この舞台はチャレンジャーとして来ているので、思い切りやると決めていました。緊張はそんなになくて、練習通りのびのびと滑ることができて、気持ち良いジャンプが跳べました。

――それではスケートを始めた頃のことから聞かせてください。お父様が元五輪選手の鍵山正和氏で、コーチも務められていますね。

父親の職場についていって、滑っているうちに楽しくなって、5歳の時から本格的に習い始めました。父親から強制された訳ではなくて、とにかく自分がやりたいなと思ったのがきっかけでした。子供の頃なので、細かいことはわかっていなかったけれど、本当に楽しい時間でした。

写真:Getty Images

――鍵山先生は、アルベールビル、リレハンメル五輪に出場しました。

ジュニアになった頃に、初めて父の映像を見ました。「そういえばお父さんどんなだったのかな」とちょっと気になって興味が湧いたんです。リレハンメル五輪の映像を見ました。

――お父様と似ている部分は感じましたか?

実感はないけど、膝が柔らかいのが似ているとよく言われます。自分としては膝を柔らかくするトレーニングをしているわけではないので遺伝なのだと思います。持ち味を自分の武器にしていきたいと思います。

――自分もお父さんのようなトップ選手に、と思ったのはいつ頃ですか?

本気で上手くなりたいと思ったのは最後のノービスだった12歳の時の、2015年全日本ノービス選手権です。同じ年代のライバルに負けて4位で、表彰台に乗れなかったのが悔しくて、もっと本気で練習をやろうと思ったきっかけになりました。父のリレハンメル五輪の映像は見ましたが、五輪は出ること自体が凄いことなので、本当に尊敬しています。

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