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【全日本選手権】男子FS競技後コメント/羽生「リベンジできてよかったな」宇野「ジャンプが大分自分のものに」

 2020年12月27日 14:19配信

■羽生結弦

「去年大分悔しかったので『リベンジできてよかったな』という気持ちは、少なからずあります。何より、こういう状況の中でコーチを呼ぶのも、やはりコーチたちにも悪いですし。もし一人でできるのであれば、世の中的に自分が胸張って試合に出るためにはやはりコーチを呼ぶべきじゃない、と自分の中では決断したので、この状況でいい演技ができたのは、本当によかったなと。後はやはり、一人でやってきたとはいえ、ここまで支えて下さった方々がたくさんいらっしゃるので、その方々に感謝を申し上げたいです」

(一人で戦うことの難しさについて)「例えば、前のシーズンに宇野選手が一人でグランプリを戦った試合だとか、そういったものもありましたし、そういった中でやはり難しいんだろうなということを感じていました。また僕自身もグランプリファイナルで、コーチにトラブルがあったりして、SPは一人でやって上手くいかなかったという経験もありました。やはりこれだけ長い期間一人でやるっていうのは、相当迷いも悩みもすごく増えました」

「けれども一人でやっているとはいえ、どこかしら、何かしらでつながっているんだなということを、一人で練習していたからこそ改めて感じたので。文章とか言葉とかでアドバイスをいただいたりとか、そういった具体的なものだけじゃなくて、すごく遠くから力を送って下さった方々もたくさんいらっしゃると思うので、本当にまずはそこに感謝したい気持ちでいっぱいです」

■宇野昌磨

「ショートと違ったのは、思ったより緊張はせず、すごく落ち着いていながらも、気づいたら自分の出番になっていた」

(FSで来年につながる明るい要素は)「(4)サルコウ入れてのプログラムが、成功したというよりも、自分にとって“すごく挑戦”というプログラムではなく、“少し挑戦”ぐらいの気持ちで挑めたことかなと。それぐらい、(4)サルコウというジャンプが大分自分のものになってきたんじゃないかなと思いますし、後は試合に出られたことが次につながる経験だったかなと」

■鍵山優真

「最初は、今シーズンで一番緊張したんですけど…宇野選手の後で、嫌でも点数聞こえちゃうわけですけど、190点って聞いた瞬間に『やべえ』と思って。後は去年3位だったというのがあって、去年よりいい演技がしたいなと思っていたので、すごく緊張した。内容としてはすごくよかったとは言えないんですけど、自分が今できる限りのことはすべてやったと思っていて。4回転も一発目はステップアウトになっちゃって、でも二発目は根性でリカバリーつけることができたのでよかったと思います」

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