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【全日本選手権】女子FS競技後コメント/紀平「(4サルコウが)決まって一歩進めたなという気はしています」坂本「自分がやるべきことをしっかりやりつつ、プラスアルファでできるようにしたい」

 2020年12月28日 16:00配信

■紀平梨花

「今回、SPの朝練ではすごく3アクセルの調子がよかったんですけど、それ以降は疲れもあってか、あまりはまるジャンプが少なくなっていて、アンダー(ローテーション 軽度の回転不足)かなっていうようなジャンプしか試合では決められなかったです。それでも、あの調子の中でちゃんと着氷できたのは自分の自信にもなります」

「ここ最近4サルコウの感覚はよかったので、『今回は間に合わせる』とずっと思っていましたし、靴の感覚もよかったので、(4サルコウが)決まって一歩進めたなという気はしています。それでも今回の自分の演技には、課題がたくさんあって。まだまだ私の中で大きなミスがたくさんあったので、そこを修正しないと点数は伸びてこないと思う。結構『減点がされるな』と自分でも思うジャンプがたくさんありました。そこを修正して、世界選手権が開催されれば、ショート・フリー共に、自分で『もうこれ以上できない』というような演技ができたらいい」

■宮原知子

「去年の試合であった『不安になってしまう』というメンタルの部分は、すごく大きくとはいえないですけど、小さな手応えは得られたと思います。いつもは本番になって委縮してしまう自分がいたんですけど、そこをなんとか伸び伸び滑れるように、緊張をコントロールできるようになってきたのかな、という手応えです」

「普段の練習から曲かけになると、どうしてもジャンプで緊張してしまうところが今まで続いている課題なので、克服しつつある手応えは得られたのですが、まだそこが一番の課題です」

「これまでと変わりなく、プログラムを作品として仕上げるということを重点的に練習していきたいです」

(来年の抱負は)「引き続き今までやってきたように、自分の自己管理。メンタルの部分やトレーニング方法を考えながら、一日一日練習していきたいです」

(FS『トスカ』について)「今シーズンは特にこの試合しかまだ出ていないですし、まだまだ滑りこめた感覚もないので、来季もこのプログラムでいきたいと私は思っています」

■坂本花織

「今回は本当にジャンプを全部決めることに集中してしまったので、他の演技という部分ではいつもよりちょっとセーブしてしまった部分があった。そこも全力でできるようにしないといけない」

「本来の試合数より今シーズンは少なかったのですが、その少なかった分、本当に一試合一試合集中してできた。一か月半滑れなかったですが、プラスになることは多かったし、大きかったかなと思います」

(4回転や3アクセルについて)「今回もさっき、梨花ちゃんが(4サルコウを)降りたのを見てしまったので、そうなるとやっぱりやらないと勝てないとは思うんですけど、また自分を見失うと去年みたいなことになるので…自分がやるべきことをしっかりやりつつ、プラスアルファでできるようにしたい」

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