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【スケートアメリカ】男子競技後コメント/宇野「自分の求めているレベルにまだ到達してない」チェン「連勝の記録はいつか終わるもの」

 2021年10月25日 07:55配信

ヴィンセント・ジョー

写真:Getty Images

まだ実感が湧きません。この結果は予想していませんでした。ただ可能な限りの練習を積んで、準備を万端にしようと思って来ただけです。

1日1日の積み重ねが、この不可能に見えたことを可能にしたのだと思います。これを今シーズン、繰り返せることを願っています。

今シーズンのトレーニング状況は、これまででもっとも密度が高く充実しています。それで結果が出せたのだと思っています。

宇野昌磨

写真:Getty Images

ショートフリーとも、自分の演技が良かった悪かったという感想ではなく、今回失敗したもの、自分に足りないものを再確認して、日本でまたNHK杯に向けて練習していきたいなと思っています。

ここで2位という順位になれたことは、光栄に思います。これだけレベルが高い中でこの順位、成績を残せたっていうことはすごいことだ、ということは十分に承知しているんですけど、自分の求めているレベルまで自分がまだ到達していないっていう現実を改めて再確認しました。

ビンセント(ジョー)選手の試合の演技も素晴らしかったんですけど、練習をしている姿を見るだけで、日頃からどれだけこのフリープログラムを安定して何回も何回もやっているのかというのが練習からにじみ出ていた。ぼくももっと練習からできるんじゃないかなというのを目の当たりにしました。

ネイサン・チェン

写真:Getty Images

まず彼ら二人におめでとうを言いたいです。彼らに相応しい結果だと思っています。もちろんぼくが願った演技はできなかったけれど、この大会に出場できて良かったと思います。

(失敗について)何が起きたのか、今でもわかりませんし、おそらく理解できることはないと思います。連勝の記録は、いつか終わるものです。ここ(会見台)の彼らのことを、本当に誇りに思っています。ぼくの連勝を中断させたのが、彼(ジョー)であって良かった。

過去に成し遂げたことを誇りに思っているけれど、自分にできるのはここからまた先に進むことだけです。

新フリーについては、シェイ(シェイリーン・ボーン)とたくさんの曲を聴いた中で、これを選びました。モーツァルトは「アマディウス」の映画を見て、彼の自由な魂に惹かれるものを感じたためです。

佐藤駿

まずはしっかり最後まで滑り切ったので、まあそこは良かったかなと思います。5コンポーネンツが結構80点台、今まで70点台だったので、80点台の5コンポ出せたのでそこが進歩だった。

でももっと上げられると思っているのでもっと練習してあげていきたいです。(肩について)トレイナーの先生に電気かけてもらったり、アイシングの時間もしっかりきめてやっていたので、そのおかげで今日の公式練習は痛みなしでできました。

(本番前は)正直すごい緊張していたんですけど、6分間(ウォームアップ)は結構うまく行っていたので、本番前はちょっと硬かったんですけど普段の試合に比べたら、比較的よくできたかなと思っています。

もっと満足のいくような完璧の体調でいきたかったので、正直悔しいところですけど、これは自分の責任。もっと体調管理、ケアとかもしっかりやっていきたいと思いました。一時は欠場することも考えたんですけど、今後につながるとても良い試合だったかなと思っています。

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