東京五輪2020

コラム

イケメンすぎるアスリート大集合!今から見逃せない東京2020の注目選手!④

2018年11月20日 17:55配信

2年後に迫った東京2020オリンピック。世界中の超一流アスリートがここ日本、東京へと集結します!

こんなチャンスはめったにあることではありません。であれば、日本人選手にだけ注目するなんてもったいない! というわけで、どうせ注目するならやっぱりイケメン選手ですよね?

東京2020で注目のイケメン選手、その第4弾をとくとご堪能ください!

(文=仲本兼進)

甘いマスクの快速ウインガーは、東京2020で世界最高峰のプレーを魅せる!

©Getty Images

ハンドボールでは俊足を活かして攻守両面で先陣を切り、コートの端でプレーする選手を「ウイング」と呼びますが、そのポジションにおいて現在世界最高の選手といわれているのがドイツのウーヴェ・ゲンスハイマー選手です。弱冠17歳でプロデビューを果たした彼は13シーズン、母国のライン=ネッカー・ルーヴェンでチームの顔として活躍を見せると、チーム初のリーグ優勝とヨーロッパ大会制覇の原動力として大きく貢献しました! 2016年にはヨーロッパの強豪チームのひとつであるフランスのパリ・サンジェルマンに移籍し、さらなる飛躍を見せています。またドイツ代表としては19歳でスロベニアとの試合で国際デビューを果たし、2006年のジュニア世界選手権で金メダル。オリンピックでは2016年のリオデジャネイロ大会で銅メダルを獲得しました!

ゲンスハイマー選手はレフトウイングと呼ばれるポジションで主にプレーしており、攻撃では速攻の起点として、また守備ではすぐに自陣に戻りディフェンスをこなす役割を果たしています。コートの端でプレーするのはゴール面積がほとんど無いことから一般的にはシュートを決めることは難しいともいわれていますが、ゲンスハイマー選手の真骨頂はそのポジションからでもゴールが奪えるという点。経験豊富な知識と柔軟な関節を持つゲンスハイマー選手は多彩なシュートパターンで狭いスペースからでも確実にゴールを奪う力を持っており、ヨーロッパナンバーワンクラブチームを決めるチャンピオンリーグでは得点王のタイトルに輝きました!

188cmの恵まれた体格と、甘いマスクから想像し得ない強烈なシュートスピードでゴールを量産するゲンスハイマー選手。現在はドイツ代表のキャプテンとしてもチームを引っ張る姿も見せており、それを誇りとする彼とチームは東京2020オリンピックで世界最高峰のプレーを見せてくれることでしょう!!

デンマーク出身のバドミントン世界王者、強さの原動力はストイック!

©Getty Images

近年のバドミントン界は、中国を中心に日本、インドネシア、マレーシアなどアジア圏を中心に世界大会で実力を示しています。日本の桃田賢斗選手や中国の石宇奇選手といった東京2020オリンピック金メダル候補がいる中、ヨーロッパ勢で唯一輝きを見せているのがデンマークのビクトル・アクセルセン選手です! 幼少の頃に父親の勧めでラケットを手にしたアクセルセン選手は、15歳の時にドイツでの国際大会で優勝し早くも頭角を現すとその翌年、19歳以下の選手が出場する世界ジュニア選手権でヨーロッパ人として初優勝を飾り、一気に注目される存在となりました! シニアに転向してからもその活躍は続き、世界選手権では2017年に金メダル。初のオリンピックとなった2016年リオデジャネイロ大会では銅メダルを獲得。それぞれのメダルはともに、北京とロンドンでオリンピック連覇を果たした中国の林丹選手に勝利して手にしたものでした。

194cmの長身から放たれる力強いスマッシュと、長いリーチを活かした正確なラリー、肩甲骨の可動域の広さから繰り出すトリックショットなどさまざまな場面で観客を沸かすアクセルセン選手ですが、さらに周りを驚かせるのが語学力。母国語のデンマーク語に加え、英語と中国語も流暢に話すことができるのです。中国語に関してはバドミントンの強豪国についてより理解する必要性を感じたことから習得に励んだとのことで、中国をリスペクトし選手として一番になりたいというストイックさが今日の彼の強さの原動力となっているといっても過言ではないでしょう!

2017年に初めて世界ランキングでトップに立ったアクセルセン選手。2020年には26歳とプレーヤーとしてちょうど脂が乗った頃に迎える東京2020大会で悲願の金メダル獲得し、満面の笑みが溢れるか注目です!!

ワイルドな風貌を持つ自転車界の“ロックスター”、その常識外れな行動にも注目!

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悪童っぽいワイルドさとブラッド・ピット似のイケメン顔を併せ持ち、女性にも人気の高い自転車レーサーがスロバキアのペーター・サガン選手です。悪路(オフロード)を走るマウンテンバイクやシクロクロスの選手として世界選手権のジュニア部門で優勝した経験のあるサガン選手は、舗装された道路を走行するロードレースに転向してからもその実力をいかんなく発揮し優勝を積み重ねてきました。特に上りの坂道には無類の強さを発揮し、強靭な脚力とバランス感覚から自転車をコントロールし他車を抜き去る姿は圧巻。近年は真っ平らな道や石畳のコースなどでも白熱のスプリントバトルを繰り広げたりと、世界最高のレーサーとして名を轟かせています!

プレースタイルもさることながら、かつて長髪をなびかせて走行していたことから「ロックスター」の異名を持つサガン選手は、レールに縛られない行動でたびたび世間を驚かせます! 2016年にリオデジャネイロで開催されたオリンピックでは、主戦場のロードレースではなく、マウンテンバイクで出場。ロードレースのコースは自身にとって不向きだと判断したことによるその判断は選手やファンのみならず、マウンテンバイクを専門とする自国選手がロードレースに急遽転向を強いられることとなり、周りを驚愕させました。東京2020大会に向け、高い運動センスと異彩を放ち続ける自転車界のロックスター。今後の行動からも目が離せません!!

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