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美人すぎるアスリート大集合!今から見逃せない東京2020の注目選手!⑥

2019年7月23日 12:20配信

いよいよ来年に迫った東京2020オリンピック。世界中の超一流アスリートがここ日本、東京へと集結します!

こんなチャンスはめったにあることではありません。であれば、日本人選手にだけ注目するなんてもったいない! というわけで、やっぱり外せないのは美人アスリートですよね? チケットを取る際の参考にしてもいいかもしれません。

というわけで、今回は東京2020で注目の美人アスリート特集第6弾をお届けします!

(文=仲本兼進)

(C)Getty Images

高身長と端正なルックスの美女は、田村亮子の記録を抜いた史上最年少の世界柔道王者!

172cmの高身長を誇り、端正なルックスとともにモデルのような雰囲気を醸し出すウクライナのダリア・ビロディド選手。しかり柔道着を身に着けたときのその姿は相手の脅威となり、2018年の世界選手権では金メダルを獲得。今日の柔道界に異彩を放ち続ける存在として2020年の東京オリンピックでの金メダル最有力候補として注目されています。

2000年生まれのダリア・ビロディド選手の父親は2005年の世界柔道73kg級3位のゲンナジー・ビロディド。母親も柔道経験者という一家に育った彼女ですが、もともと家族は柔道ではなく新体操選手にさせたいという思いがあったそう。しかし教わっていた新体操のコーチがジャーナリストに転身したことから教わる機会を失い、両親が稽古に励む柔道場で過ごす時間が長くなってしまいました。その姿を眺めていたビロディド選手は次第に柔道に興味を持ち始め、親の意向に反し6歳のころから柔道を始めるようになりました。

才能はすぐさま開花し、ウクライナのみならずヨーロッパ各地の大会を転戦し実力を高めると、2015年には17歳以下の選手が出場する「世界カデ選手権」の44kg級で14歳299日として史上2番目の若さで世界一となりました。そして48kg階級を上げた2016年もヨーロッパジュニア選手権で優勝を果たすなど頭角を現します。

年齢制限の無い大会にも出場するようになったビロディド選手は、チェコのプラハで行われた世界大会「ヨーロッパオープン」で頂点に立つと、ヨーロッパナンバーワンを決める欧州選手権ではロンドンオリンピック3位の選手を破るなど快進撃を見せ、史上2番目の若さで優勝し脚光を浴びます。

そして躍進を遂げたのは2018年。ロンドンオリンピック金メダリストのサラ・メネゼス選手(ブラジル)や、リオデジャネイロオリンピック金メダルのパウラ・パレト選手(アルゼンチン)、そしてワールドマスターズチャンピオンの渡名喜風南(ときな・ふうな)選手といった強豪を相次いで撃破。世界選手権では田村亮子さんの18歳27日を抜く史上最年少の17歳345日でチャンピオンとなりました。

2020年の東京大会でも活躍が期待されるビロディド選手ですが、今後のビジョンについて「柔道は大体25歳まで続け、その後は他のことをしたい。私の人生は柔道だけで終わりません。家族を持ちたいですし、専門を変えたいとも思っています」と公言しており、スポーツジャーナリストになりたいという夢を持って母国のキエフ大学に入った彼女にとって柔道は人生の通過点といえるのでしょう。柔道着姿の勇姿が見られるのは残りわずかなのかもしれません。

インスタグラムで人気うなぎのぼりの健康的な美女ランナーは、東京を目指す!

ドイツスポーツ界の若手有望選手として今脚光を浴びているのが陸上選手のアリカ・シュミット選手。1998年生まれの彼女は、200m、400m、800m、4×100mリレーを主戦場とし、20歳未満の選手が出場する2017年のヨーロッパ陸上選手権では18歳の時に出場。4×100mリレーのドイツメンバーの一人として他を圧倒する脚力を披露し銀メダル獲得に貢献しました。

しかし、大きな大会での優勝経験は少なく、世界的に見たときシュミット選手はオリンピックのメダル獲得候補としてまだまだ物足りない成績であるのは否めません。それにもかかわらず彼女が今世界で注目されている理由が、SNSによる影響が大きいといえるでしょう。競技するシーンのみならず、明るく健康的な雰囲気の写真や水着姿などをインスタグラムに披露し続けたことでたちまち人気はうなぎのぼりに。モデル顔負けの顔立ち、スタイルといった存在感で競技内外において関心を持たれる人となったシュミット選手は、現在フォロワー数も36万人を超えています。その影響の高さも相まって、才色兼備のアスリートはドイツのスポーツメーカーとスポンサー契約を結び、競技者とファッションアイコン両面において活躍の幅を広げています。

2020年の東京大会への出場はまだ決まってはいませんが、2019年に入り200mで24秒53、400mで54秒04と自己ベストを更新しており、順調にキャリアを積むことができれば出場の可能性はさらに高まることでしょう。彼女の注目度は日に日に増しています。

かわいらしい笑顔の「競輪界のシャラポワ」は、日本のガールズケイリンに参戦!

1999年生まれのマチルド・グロ選手はフランス出身の自転車選手で、2020年の東京大会を狙い、現在日本のガールズケイリンに参戦しています。178cmの高身長とかわいらしい笑顔を兼ね備えており、テニス界のスター選手と比較され「競輪界のシャラポワ」とも呼ばれています。

グロ選手が自転車競技者になるきっかけとなったのは15歳の時。当時はバスケットボール選手になることを夢見た彼女ですが、トレーニングジムに設置されてあるワットバイクに乗車しスプリントに挑戦したところ、成績が良かったとのこと。バスケットボールコーチに「自転車の才能がある」と告げられたことが自転車に向き合う第一歩となりました。

その後メキメキと実力を伸ばし、フランスのナショナルチームに入った彼女はトラック競技を始めてからわずか2年後の2018年、ケイリン・ヨーロッパのチャンピオンに輝いたのをはじめ、最近では世界選手権のスプリントで銅メダルを獲得。また愛らしい表情が人気を博し、スポーツメーカーの広告に起用されるなど、スポーツとファッション両面でフランスの新星として注目されています。

その彼女が初めて来日したのが2018年。自転車競技の国際大会で優秀な成績を収めた選手を期間限定で選手として登録する「短期登録選手制度」を利用し、現在ガールズケイリンに参戦しています。トップスピードにもっていくまで時間を短くさせるスプリング力を武器に1着を積み重ね、世界の実力を披露。充実したトレーニング環境と、日本の選手と共にしのぎを削りあう毎日を過ごしながら日々腕を磨いています。また競技者であるのと同時に、現役の大学生でもある彼女は教師である母親の影響を受け学校では教育学を専攻。現役を引退したら高校や中学でスポーツを教える教師になりたいという夢を持っているそうです。

2020年の東京大会ではスプリントとケイリンでの出場を目指しているグロ選手。限りなく良い色のメダルを取りたいと抱負を述べる一方、2024年にフランスで開催されるパリオリンピックでの金メダル獲得が最終目標としています。これからの活躍に期待大です。

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