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今からでも間に合う! 東京五輪のチケット入手方法

2019年7月31日 13:00配信

 東京五輪の開幕まで1年を切りチケットも販売され始めました。その一方で、当落選のニュースではじめてチケットが販売されていることを知った人も多いと思われます。そのことで気勢が高まり、今からでも観戦チケットを購入したいと思った人に朗報。現時点で判明している東京五輪チケットの入手方法をまとめました。

(文=鈴木智之)

(C)Getty Images

1次抽選で落選した人に朗報! 追加の抽選販売スケジュールが決定

 2020年7月24日から8月9日にかけて開催される東京五輪。2019年6月20日にチケットの抽選販売申し込み結果が発表され、SNSを中心に「当選した」「はずれた」という投稿が相次ぎました。

 一方で、こういう人もいたのではないでしょうか? 「東京五輪のチケットの申込みが知らないうちに始まって、知らないうちに終わっていた……」「今からでもチケット取れないの?」「せっかくの東京開催なのだから、ひとつは見たい!」

 そこで今回は「今からでも間に合う! 東京五輪のチケット入手方法」を紹介します。

 まずは「セカンドチャンス」に申し込みましょう。これは1次抽選で1枚も当選しなかった人に向けた購入方法で、申し込めるのは1競技1枠だけ。1次販売で売れ残ったチケットを購入することができ、2019年8月8日に申し込みがスタートします。

 ただし注意したいのは、「1次販売で公式サイトから『ID登録』をし、申し込んだにもかかわらず抽選で全部はずれた人だけ」という条件があります。1次販売の抽選に申し込まなかった人、当選したけど購入手続きをしなかった人は申し込むことができません。

遠方在住者に朗報! オフィシャルパートナーが販売する公式観戦ツアー

 「どうしても見たい競技がある!」という人は、東京2020オフィシャルパートナーが販売する「東京2020オリンピック公式観戦ツアー」に申し込みましょう。これの良いところは、観戦チケットがセットになっていること。ウェブサイト申込時に抽選制となっていますが、選択できる日程、競技は多岐にわたるのでチャンスはあります。

 たとえば、JTBは「チケット付き観戦ツアー」を用意しています。開会式から閉会式まで毎日競技が観戦できる18泊19日プランが450万円(予定)、6泊7日の野球堪能プランは39万8000円(予定)で販売されています。その他にも多くのプランが用意されていて、詳細はJTBのウェブサイトで確認できます。

 その他にも、近畿日本ツーリストや東武トップツアーズなど東京2020オフィシャルパートナーが、観戦チケット付きの公式観戦ツアーの販売を行なっています。

チャンスは多岐にわたる! その他に予定されている販売方法

 2020年春以降には都内に設置される公式チケット販売所での購入が可能になり、2020年春には「リセールサービス」も開始される予定です。これはチケットを購入したものの何らかの事情で行けなくなった人が、公式チケット販売サイト内にあるリセールサービスに登録します。それを購入希望者が買うことができるというものです。 公式リセールサービスに出品されるチケット価格は定価となり、リセールが成立した場合はリセール出品者が成約手数料を販売サイトに支払うことになります。

 また、観戦チケットに加えて会場内のラウンジなどでの飲食サービスが含まれる「ホスピタリティパッケージ」が2019年7月以降に公式ホスピタリティパッケージ販売サイトで販売される予定になっています。チケットに加えて大会関連グッズやお土産とセットになったチケットプログラム(東京2020チケットプラス/仮称)の販売も検討されています。

 一般販売はされないものでは、学校連携観戦チケットや開催都市に準ずる会場所在地自治体、東日本大震災被災3県、ホストタウン向けのチケットなども取り扱われる予定です。

 このように東京五輪チケットを入手するチャンスは、まだまだあります。ぜひ欲しいという人は、公式販売サイトをこまめにチェックしてみてください! また、当初予定されていた先着順販売が追加抽選販売に変更されました。このような変更や追加の販売は今後も可能性があるので、常にチケット販売スケジュールを確認することをおすすめします。

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