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東京五輪2020

ボクシング

競技紹介・ルール

ボクシングは紀元前の古代オリンピックのころから行われている競技ですが、当時は素手で殴り合い「気を失う」か「ギブアップ」するまで試合が続いたとのこと。その危険性から一時期はボクシングは禁止となっていましたが、グローブ着用の義務など安全を期したルールが制定されたことにより、現在のボクシングの基礎が誕生しました。

ワイヤーロープが張られた正方形のリングで一対一で戦うボクシングは、男子が1904年セントルイス大会から(1912年ストックホルム大会を除く)、女子は2012年ロンドン大会からオリンピックで採用されています。

1ラウンド3分を3ラウンド行い、その間に相手をダウンさせて10カウント以内に競技を続けることができない場合は「KO(ノックアウト)」、実力差が激しい場合やけがにより医師が試合続行を認めなかった場合にレフェリーが判断する「RSC(レフェリー・ストップ・コンテスト)」、一人の選手が3度の警告を受けた場合は失格処分となり試合が終了します。3ラウンド終了時点で決着がつかなかった場合は5人の審判の採点による判定で勝敗を決めます。

2016年リオデジャネイロ大会では男子が10階級(ライトフライ級・フライ級・バンタム級・ライト級・ライトウェルター級・ウェルター級・ミドル級・ライトヘビー級・ヘビー級・スーパーヘビー級)、女子は3階級(フライ級・ライト級・ミドル級)で行われましたが、東京2020大会では男子が8階級に(削減階級は今後決定)、一方女子はフェザー級とウェルター級を追加し5階級になることが発表されています。

2018/10/19 配信

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