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ハンドボール

競技紹介・ルール

ハンドボール

ハンドボールは長さ40m×幅20mのコート上でコートプレーヤー6人、ゴールキーパー1人で編成された2チーム同士が戦い、バスケットボールのようにコート上でパスやドリブル、フェイントを駆使しながら、サッカーのように相手ゴールにシュートし得点を競い合う競技です。

その名の通り、手でボールを扱うことがメインであるため、膝から下にボールが当たれば反則となり相手ボールになります。ただし、唯一ゴールキーパーだけはボールが足に触れても反則にはなりません。ゴールキーパーは高さ2m×幅3mのゴールの前で立ちはだかり、全身を使って失点を防ぐため長袖長ズボンのユニフォームを着用してプレーします。

コートプレーヤーは基本的にパスとドリブルを使ってボールを移動させますが、ひとりの選手がボールを持って歩けるのは3歩まで。また3秒以上ボールを保持すると反則となります。シュートはゴールから6mの距離に引かれている半円状の「ゴールエリアライン(6mライン)」の外から打つことができます。これより内側に足を踏み入れてシュートを打つことはできませんが、シュートによる着地は許されているため、ゴールエリアラインの寸前でジャンプしてシュートを放つなど、よりゴールに近づいてシュートが打てるかが得点率につながります。

一方、相手への接触プレーが許されている守備側はゴール近くまで侵入された際は激しいボディコンタクトなどで食い止めます。ただし、明らかな得点機会を阻止した場合や、相手の攻撃を止めようとゴールエリアに足を踏み入れてしまった場合は、攻撃側に7mラインからゴールキーパーと一対一で向き合う「7mスロー(ペナルティスロー)」が与えられ、ゴールが決まれば1点獲得します。ちなみにハンドボールはどの位置からゴールを決めても得点は1点であるため、実力が拮抗したチーム同士の試合の場合、試合終了直前まで1点を争う激しい攻防が見られます。

試合時間は前後半30分。ボールの大きさは男子が19cm、女子が18cm。片手でボールを扱うため、選手は手に両面テープを張ったり松ヤニをつけてプレーすることが許されています。

2019/04/10 配信

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