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東京五輪2020

ホッケー

競技紹介・ルール

ホッケー

片手でスティックを持ち、直径7.5cmの硬式ボールを相手チームのゴールに入れて1点を競い合うホッケー。縦91.4m、横55mの大きさの人工芝のフィールド上に11人(ゴールキーパー1人を含む)の選手からなる2チームが対戦。15分4クォーター(合計60分)で行われます。

ゴールキーパー以外はボールを手足で触ることが許されず、先端が曲がった約90cmのカーボン製または木製のスティックを用いて操作します。攻撃側はゴール前に引かれている半円の「シューティングサークル」の中に入った時に初めてシュートを打つことができ、決まれば1点が入ります。ボールスピードは時速160kmにまで達し、トッププレーヤーともなると時速200km以上ものスピードを出すことも。そのためゴールキーパーは手の甲を守るためのグローブ、太ももから足首にかけてつけるレガード、頭を守るヘルメット、厚い素材でできているプロテクターなどを身に着け、ボールから逃げることなくゴールを死守します。

ゴールキーパーを除く10人のフィールドプレーヤーは、ボディチェック系のプレーは反則となるため、ボールを奪い返すためのタックルやブロックは全てスティックを用いて行わなければなりません。またファールの度合いによって選手にはグリーン・イエロー・レッドの3種類のカードが提示されることがあります。警告を意味するグリーンカードは出されても選手は退場にはなりませんが、イエローカードの場合は反則の質により最低5分以上の退場が命じられます。そしてレッドカードが出された選手はその試合には出ることができません。選手交代は自由で、何回でも入れ替わることができます。選手交代により時間を止める措置はありませんが、ゴールキーパーの交代の時だけは時間が止まります。

オリンピックでは予選リーグは試合結果によって「勝ち(勝ち点3)」、「引分け(勝ち点1)」、「負け(勝ち点0)」が振り分けられ、総合勝ち点によって順位を決定します。決勝トーナメントでは、同点で試合を終えた場合はゴールデンゴール方式の延長戦を行い、得点が入った時点で試合が終了します。それでも決着がつかない場合は、サッカーのPK戦と同様のルールのペナルティーストローク戦が行われ、5名ずつのシューターによって争われます。

2019/02/07 配信

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