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東京五輪2020

ラグビー

競技紹介・ルール

ラグビー

ラグビーといえば1チーム15人の選手で構成され、ひとつの楕円形のボールを2チームの選手が奪い合い、相手陣地のゴールラインまで運んで得点を競うスポーツです。しかしオリンピックでは、同じラグビーでも「7人制ラグビー(セブンズ)」が採用されており、通常の約半分の人数で試合が行われます。

15人制は試合時間が80分と長く、なおかつコンタクトプレーが多いため体力消耗の激しいスポーツですが、7人制は前後半合わせて14分(決勝のみ計20分)と短いため、1日で2試合行うことも可能です。また15人制と同じ広さのフィールドで行うため、接触プレーを仕掛けられる前に広大なスペースを活かしたパスで相手をかわしたり、俊敏性を活かして前線を突破しトライを決めたりと7人制ならではのスピーディーな展開が繰り広げられます。

ルールも15人制とほとんど同じで、相手チームのゴールラインを突破し地面にボールをタッチさせる「トライ」が5点、トライ後に行うゴールキックにおいてゴールライン上に立てられた2本のゴールポストの間にボールを蹴り入れる「コンバージョンゴール」が決まれば2点、試合の流れの中でゴールポスト間にボールを蹴り入れる「ドロップゴール」は3点、反則により与えられたペナルティキックでのゴールが決まれば3点が入ります。

プレー中、選手がボールを前に落とす「ノックオン」や、ボールを前に投げる「スローフォワード」などの反則も15人制同様にありますが、反則後に行うスクラムは3対3で行います(15人制は8人ずつ)。

反則を繰り返したり非紳士的行為などによって試合中にイエローカードが提示されると、その選手は2分間のシンビン(ラグビー用語で一時退場の意味)が命じられます。それ以上に危険なプレーが見られた場合はレッドカードが出され一発退場となります。

2019/03/07 配信

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