東京五輪2020

スポーツクライミング

競技紹介・ルール

スポーツクライミング

スポーツクライミングは「ボルダリング・リード・スピード」の3種目をひとりの選手が行い、各種目で得た得点の合計点で順位がつけられます。

・ボルダリング
高さ4~5mの壁に設定された複数のコースを制限時間の4分以内にいくつ登れたかを競います。手足を使って壁をよじ登るためのホールドが各所に設定されており、その大きさは指先でしかかからないものから、両手で抱えるのがやっとのものまで数々あります。選手はロープ無しで臨み、ホールドを両手で保持することができればクリア。制限時間内であれば途中で落下しても再びトライすることができます。

・リード
高さ12~15mを超える壁に設定されたコースを制限時間6分以内にどの地点まで登ることができるか、その到達高度を競います。選手は安全が確保されたロープを使い、コースに設置されたクイックドロー(ロープを引っ掛ける器具)にロープをかければクリアとなります。ただし途中で落ちた場合はその時点が最終記録となり、やり直しはできません。

・スピード
高さ15m、95度に前傾した壁が横並びとなって2人の選手が同時にスタートし、勝ち抜き方式で行うスプリント種目です。トップ選手では男子が5~6秒、女子は7~8秒で駆け上がります。フライングは一回で失格となります。

2018/12/4 配信

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