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東京五輪2020

テコンドー(オリンピック)

競技紹介・ルール

テコンドー

日本の空手がルーツとされるテコンドーは韓国の国技として世界中に広まった格闘技です。過去2度の公開競技を経て、2000年シドニー大会から正式競技となりました。テコンドーには空手と同様に組手(キョルギ)と型(プムセ)がありますが、オリンピックでは組手のみが行われます。

試合は8m四方の競技場で選手同士による1対1で行われ、1ラウンド2分間を3ラウンド。攻撃は胴体に装着するプロテクターと頭部に装着するヘッドギアに対してのみ可能で、それ以外への攻撃は禁止されています。胴体へのパンチと蹴り、頭部の蹴りのみが有効となります。胴へのパンチが1点、胴への蹴りが2点、胴への回転蹴りと頭部への蹴りが3点、頭部への回転蹴りが4点となります。最終的には獲得したポイントにより勝者を決めますが、試合時間内に相手がダウンし10カウント以内またはレフリーストップによるノックアウト勝ちや、反則を積み重ねて失格により試合が終わるケースもあり勝敗パターンはさまざまです。

選手は白い道着と、安全性を考慮したプロテクター・ヘッドギア・腕あて・すねあて・ファールカップ・ハンドグローブ・ソックス・マウスピースを装備して試合を行い、防具に付いた電子センサーによって正確な判定を下します。

オリンピックでの種目は、男子が58kg級・68kg級・80kg級・80kg超級。女子は49kg級・57kg級・67kg級・67kg超級の各4階級で、トーナメント方式で争われます。

2019/04/17 配信

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