東京五輪2020

テニス

競技紹介・ルール

テニス

テニスは1896年にアテネで開催された第1回近代オリンピックで実施された9競技のひとつで、その中で唯一の球技競技として行われていました。また第2回パリ大会ではゴルフとともに女子選手の参加が認められた先駆けの競技でもありました。

試合は縦23.77m×横8.23m(ダブルスは横10.97m)のコートで行われ、外枠のベースラインから相手コートにボールを打ち込む「サーブ」を放ちプレーが開始。コート中央のネットを挟んで硬式ボールをラケットで打ち合い、ワンバウンドまたはノーバウンドで相手コートに返球できなければ相手のポイントとなります。また打ち合いの際にボールがノーバウンドでコートの外に出た場合も相手のポイントとなります。

選手は1つのポイントに対して2回サーブを打つチャンスがあり、ノーバウンドで相手コートの対角線上にある「サービスコート」内に狙いを定めなければなりません。それより外側に入った場合は「フォルト」が宣告。1回目はサーブのやり直しとなりますが2回連続の場合は「ダブルフォルト」となり相手に得点が入ります。ただし、ネットに当たって相手コートにボールが落ちた場合は「レット」が宣告されサーブはやり直しとなりますが、ペナルティが課せられることはありません。

1ゲーム4ポイント先取のテニスの場合、0→15→30→40と得点が移り変わります。40-40になったときは「デュース」となり、デュースの後に1ポイントリード(アドバンテージ)の選手が続けてポイントを獲得するまでゲームは続けられます。

先に6ゲームを取った選手が1セットを獲得。ゲームカウントが5-5になった場合は、先に7ゲーム獲得した選手が1セットを獲得できます。またゲームカウントが6-6となった場合は、7ポイント先取でセットを獲得できる「タイブレーク」によって勝敗を決します(最終セットは除く)。

オリンピックでは女子シングルスと男女ダブルス、混合ダブルスともに1回戦から決勝まで2セット先取した方が勝ちとなりますが、男子シングルスは金メダルのかかった決勝のみが3セット先取、その他の試合は2セット先取で行われます。

2019/02/07 配信

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