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東京五輪2020

柔道(パラリンピック)

見どころ

柔道

初めからえりとそでをつかみ合った状態で試合が開始される柔道は、試合開始から最後まで一本を狙うべく激しい技の応酬が展開されます。また、最初に組み合った状態から選手それぞれの得意技を決めるべく、えりやそでをつかむ位置をタイミングよく変えて技を繰り出すことができるかという点も注目。目から情報が得られない分、神経を高めながら相手選手の動きや力の入れ方、息遣いの方向などさまざまな情報を取り入れ、技を封じつつ相手の力を利用しながら「柔よく剛を制する」といった場面も数多く繰り広げられることでしょう。

全世界に普及されている柔道は、パラリンピックにおいてメダル争いは毎大会熾烈を極めます。その中でも前回2016年リオデジャネイロ大会ではウズベキスタンが旋風を巻き起こし、メダルの獲得は男子が7種目中6種目(金3個、銅3個)。女子は6種目中4種目(銀1個、銅3個)とし躍進を遂げました。

日本は、男子が1988年ソウル大会から連続してメダリストが誕生しており、リオデジャネイロ大会では60kg級の廣瀬誠が銀メダル、66kg級の藤本聰と100kg超級の正木健人が銅メダルを獲得しました。藤本は1996年のアトランタ大会から3連覇を達成しており、45歳で迎える東京2020大会に向けて自身4個目の金メダル獲得を目指します。

一方女子は、廣瀬順子がリオデジャネイロ大会の57kg級で銅メダルを獲得し、2004年アテネ大会から正式競技となって以降初となる日本女子選手のメダリストとなりました。また2018年のアジアパラ大会では52kg級の石井亜弧が銀メダルを手にしており、女子柔道界は東京2020大会に向けて弾みをつけています。

2019/01/11 配信

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