東京五輪2020

パワーリフティング

競技紹介・ルール

パワーリフティング

オリンピックのウエイトリフティングと同様に重りのついたバーベル持ち上げてその重量を競う競技ですが、パラリンピックでは選手が台の上で仰向けに横たわった状態から頭上に設置されたバーベルを持ち上げる「ベンチプレス方式」で競われます。下肢に障がいのある肢体不自由の選手が対象の競技ですが、障がいの内容や程度によるクラス分けが無いのが特徴で、男女とも体重別に10階級に分かれて行われます。

選手は全身が乗るように作られたベンチプレス台の上に仰向けとなり、審判の合図をきっかけに試技を開始。持ち上げたバーベルを胸の位置で静止させた後、左右のバランスを保ちながらバーベルを押し上げます。そして審判の「ラック」のコールを合図に選手の横につくアシスタントがバーベルを定位置に戻して試技が終了。1人の主審と2人の副審による審判団が試技の成否を判定し、2人以上が成功を示したときに初めて記録として認められます。試技は申告した重量の少ない選手から行われ、それぞれ3回目の試技を終えた段階で最も重い重量を持ち上げた選手が金メダルを獲得します。

2019/02/07 配信

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