dmenuスポーツ

東京五輪2020

シッティングバレーボール

競技紹介・ルール

シッティングバレーボール

座った姿勢でバレーボールを行うこの競技は、お尻(臀部)の一部が常にコートに触れた状態でプレーすることが義務づけられているのが特徴です。レシーブをする時以外に臀部がコートから離れるとファールを取られるため、選手は腕などを使ってお尻を滑らせるように移動しながらボールを追いかけます。

コートの広さはサイドライン5m×エンドライン6mと、一般のバレーボールコートよりも狭く、座わった状態でプレーができるようネットの高さは男子1.15m、女子1.05mと低く設定されています。ルールはオリンピックのバレーボールと同じで、コートでプレーできるのは1チーム6人。自チームは相手のサーブボールに対してレシーブ、トス、スパイクと最大3回までボールに触れることができ、打ち込んだスパイクがネットを越えて相手コートの地面に触れたら1点獲得。同時に次のプレー開始時のサーブ権を得ることができます。

しかしスパイクしたボールがコートを外れたり、相手選手がネット手前でブロックしたボールが自陣のコートに落ちた場合は相手に得点が入ります。また相手コートに3打以内でボールを返せなかった時や、同じ選手が2回連続でボールに触れた場合も相手に得点が加わります。1セット25点先取(第5セットは15点)のラリーポイント制で行われ、3セット先取で勝敗を決めます。

シッティングバレーボールは上肢、または下肢に障がいのある選手が出場することができますが、選手は障がいの程度によって事前に軽度障がいと重度障がいにクラス分けがされ、コート上の6選手のうち軽度障がいの選手は1名までと定められています。

2019/04/17 配信

シッティングバレーボール 関連ニュース

    もっと読む閉じる

    トピックス

    トップへ戻る
    close