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東京五輪2020

シッティングバレーボール

見どころ

シッティングバレーボール

一般のバレーボールと同様に、スピード感あふれるラリーや頭脳プレーが随所に見られるシッティングバレーボールは世界的に人気の高いスポーツです。

この競技では、選手は臀部を床につけた状態でプレーをしなければならず、一人ひとりの移動距離も限られているため、レシーブやトスを味方選手の頭上にピタリと合わせる正確な技術が必要となります。またレシーブを専門とするリベロや、トスを上げるセッター、スパイクを決めるエースアタッカーといった役割のある選手はチーム内にはいるものの、必ずしもボールがその選手に渡るとは限らないため、専門職だけでなく選手全員がレシーブやトス、スパイクが打てる幅広いスキルも要求されます。

ジャンプはレシーブ時以外に禁止されているため、スパイクやブロックは座った姿勢から腕を高く上げて相手コートに打ち込みます。身長の高い選手に有利な競技ともいえますが、フェイントをかけて相手をかく乱させる小柄な選手の活躍も必要不可欠で、垣根のないチームワークがチームを勝利へと近づけることでしょう。

前回の2016年リオデジャネイロ大会では、男子はイランが2大会ぶりの優勝、女子はアメリカが大会3連覇中の中国を破り、金メダルを獲得しました。日本は男女とも7位が最高で、リオデジャネイロ大会では出場権を手にすることはできませんでしたが、東京2020大会では初の表彰台に挑みます。

2019/04/17 配信

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