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東京五輪2020

卓球(パラリンピック)

競技紹介・ルール

卓球

パラリンピックの卓球は、肢体不自由の選手と知的障がいの選手が出場することができる競技です。また肢体不自由の選手は車いすと立位に分けられ、障がいの種類と程度に応じてさらに細かくクラス分けがされます。

クラスは1から11まであり、1〜5が車いす選手、6〜10が立位選手、11が知的障がい選手となります。車いすと立位は数字が小さいほど障がいの程度が重い選手がプレーします。

個人戦では男子が11クラス、女子はクラス1と2が合同で行われるため10クラスで順位が競われます。また団体戦は、男子が「1と2」、「3」、「4と5」、「6と7」、「8」、「9と10」の6つのクラス。女子は「1から3」、「4と5」、「6から8」、「9と10」の3つのクラスが行われます。

試合で使用するラケットやボール、卓球台は基本的にはオリンピックの卓球と同じで、知的障がいのクラスは健常者と同じルールで行われますが、肢体不自由のクラスは障がいに応じて一部ルールが変更されています。

例えば車いすの選手の場合、サーブは卓球台に記されているセンターラインを越えて対角線上に打たなければなりません。またサーブを打った際に相手コートでワンバウンドした後、そのままサイドラインを横切った時はサービスエースとはならず「レット(無効)」と判定されサーブをやり直します。そしてダブルス戦の場合、一般の卓球では選手が交互に打たなければなりませんが、車いすの場合はサーブとリターンをする選手が決まっているものの、その後は自由に打つことができます。

試合は男女とも1ゲーム11点制で行われ、3ゲーム先取した選手が勝ちとなります。また団体戦は、ダブルス1試合とシングルス2試合で競われ、先に2試合を制したチームが勝利となります。

2019/04/10 配信

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