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東京五輪2020

車いすテニス

競技紹介・ルール

車いすテニス

下肢に障がいのある選手が出場できる車いすテニスは、2バウンドでの返球が認められていること以外は国際テニス連盟のルールに則って競技を行います。

パラリンピックでは男女別シングルスとダブルス、そして男女混合で戦うクァードのシングルスとダブルスの計6種目が行われます。クァードとは四肢まひを意味する英語の「Quadriplegia 」(クァードリプリジア)の略称で、足だけでなく腕にも障がいのある選手が出場するクラスです。握力を補うためにラケットと手をテープで固定することが認められており、車いすの操作が難しい選手は電動車いすの使用も可能です。

試合はオリンピックのテニスと同じ縦23.77m・横8.23m(ダブルスは横10.97m)のコートで行われ、選手は外枠のベースラインから相手コートにサービス(サーブ)を放ちプレーが開始。コート中央のネットを挟んで硬式ボールをラケットで2バウンド以内に返球します。ちなみに1バウンド目はコートの中に打たなくてはなりませんが、2バウンド目のボールはコートの外に出ても構いません。

ボールを打つ際にお尻を椅子から浮かしたり地面に足をつけてブレーキや方向転換をする行為は禁止されています。ただし車輪を使ってうまく車いすを動かすことができない選手は、片足を使用して操作することが認められています。パラリンピックでは1試合3セットマッチで行われ、2セット先取で勝利となります。

2019/03/07 配信

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