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Razer 初のアナログオプティカルスイッチ搭載のゲーミングキーボード「Huntsman V2 Analog」を3/26(木)から販売開始
ゲーミングデバイス・ソフトウェアを手がけるRAZER社が、初のアナログオプティカルスイッチを搭載したフルサイズゲーミングキーボード「Huntsman V2 Analog」を3月26日(木)から販売開始することを発表しました。
Razer初のアナログオプティカルスイッチ搭載のフルサイズゲーミングキーボード Huntsman V2 Analogはアクチュエーションポイントが0.1mm単位で変更可能なため、⽤途によってスイッチの調整ができ、2段階のアクチュエーションを設定することにより、1回のキープレスに2つの機能設定が可能です。
(1/2) pic.twitter.com/jAnHwvBGNy— R Λ Z Ξ R (@RazerJP) March 18, 2021
製品概要
調整可能なアクチュエーション
作動範囲が 1.5~3.6 mmとなっていて、自分の好みの押し具合によってキー入力が可能となっています。
アナログ入力
アナログ親指スティックまたはジョイスティックのように、直感的かつ繊細な操作が、スティックの押し込み具合によって調整可能となっています。
2段式アクチュエーション
別々の動作を1つのキーの押し込み具合で、実行可能となり入力数を減らし、その時々の状況に素速く反応できます。
発売日
3月26日(金)
販売価格
3万2780円(税込)
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