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最後まで聞けない…!寝落ち必至の瞑想・マインドフルネスアプリとは?

2022年12月3日 07:00配信
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眠りの質や、睡眠に悩みを抱えている方へ

カラダはとても疲れているのに寝つきが悪い、眠れない、たくさん寝ても目覚めが良くないなど、皆さんは眠りの質や睡眠について、悩まされることありませんか?

気温が高い季節はなんとか起きられても、気温が下がる寒い季節に睡眠の質が下がると、「もっと寝たい・・・。」と、スッキリ起きれず、なかなかベッドから出られないという方もいるかもしれませんね。

環境の変化や、過度なストレスによる一時的な睡眠不足であれば、時間が解決してくれることもあるかもしれませんが、慢性的な睡眠不足や不眠は集中力や注意力の低下だけでなく、うつ病や生活習慣病の原因になるともいわれています。

最近では、薬局でも睡眠導入を助ける薬が販売されていますが、なるべくであれば、自然にすっと眠りについて、スッキリ目覚められるのが理想的ですよね?

そこで今回は、ヨガをする方はもちろん、ビジネスやスポーツ界でも話題となっている瞑想の中でも、睡眠導入に最適とされている瞑想・マインドフルネスアプリをご紹介いたします。

ヨガスタジオが運営する本格瞑想アプリ「MEISOON」

瞑想やマインドフルネスが話題になり、どこでも手軽に瞑想できる瞑想アプリが続々登場する中、寝落ちする人が続出!と話題なのが日本最大級のホットヨガスタジオLAVAが監修する瞑想アプリMEISOONの「おやすみ前・お昼寝のとき」に収録されている「寝っころがり瞑想」。

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寝ながら瞑想を聞いているとあっという間に寝落ちしてしまい、気がついたら翌朝・・・。最後まで聞けないけれども、スッキリ目覚められると大評判!

寝落ちOKの瞑想とは、いったいどんな内容なのでしょうか?

寝ながらするのが「瞑想の基本姿勢」

瞑想のスタイルと言えば、胡坐や正座、もしくは椅子に座って背筋を伸ばして行うのが一般的です。

少なくとも5~10分程度は同じ姿勢を続けながら瞑想を行うので、瞑想の時間、じっとしていられない方や途中で疲れちゃう方もいるかもしれませんね。

今回ご紹介する「寝っころがり瞑想」は、座禅も正座も、椅子も必要なし!なんと、寝ながらできる瞑想なんです。

ヨガの練習後、ヨガマットの上でお昼寝がてら、瞑想するもよし。お風呂に入って寝る準備を整えて、ベッドで寝ころがって瞑想するもよし!

この瞑想で一番大切なのは「寝ていること」なんです。

短時間で疲労回復!「ヨガニドラー」の手法を取り入れた究極のリラクゼーション

瞑想やマインドフルネスのアプリが数多くある中でも、ホットヨガスタジオLAVAが監修する瞑想アプリMEISOONは、一般的な瞑想やマインドフルネスのアプリとは一線を画する内容になっています。

ヨガの基本でもある呼吸に意識を向けながら、瞑想ガイドの声に耳を傾けるだけで、誰でも本格的な瞑想が体験できます。

特にこの「寝っころがり瞑想」は、休息の姿勢(寝た姿勢)をとったまま、つまり寝たまま行うヨガの伝統的な「ヨガニドラー」と呼ばれる瞑想の手法を取り入れています。

「ニドラー」とはサンスクリット語で「眠り」の意味。横になってガイドの声に導かれ、まどろむような眠りと覚醒の間に入っていくうちに、心とカラダに深いリラクゼーションが得られるという瞑想法です。

「20分のヨガニドラーは、4時間の睡眠に相当する」といわれており、短時間で質の良い睡眠が得られるとされています。

1回20分で快眠・疲労回復に。寝ながらできる「寝っころがり瞑想」

不眠に悩む方はもちろん、睡眠の質を上げたい、気分をスッキリさせたいときにも、瞑想アプリMEISOONのプログラムはピッタリです。

横になってガイドに従うだけで、次第に瞑想の世界へ

やり方は簡単、「寝っころがり瞑想」という名の通り、仰向けに寝ころんで行います。

両手両足はやや開き、手のひらは上向きで。すべて瞑想ガイドの誘導に従って行うので、ヨガやマインドフルネス初心者でも簡単に取り組めます。

瞑想アプリMEISOONの「寝っころがり瞑想」は、再生ボタンを押すと、やわらかな音楽に合わせて「仰向けで寝っころがって、カラダをゆらゆらさせ」「手はお尻の横あたり。カラダから手のひら一枚分くらい離して手のひらは空に向けます」といった具合に、普段意識しないようなカラダの細かな部分へと意識を向けます。

さらに、手足の指、土踏まず、かかと、ももの前側、足の付け根、右のお腹、左のお腹、眉間、右こめかみ、左こめかみ…というように、カラダの各部位ごとに細かく意識を向けていきます。

各部位に意識を向けた後は、力を抜いて脱力することで、全身が心地良く緩み、くつろいでいく様子を感じていくうちに、深いリラクゼーションが得られます。

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本当の効果は、寝落ちすると得られない!?

実際にこの瞑想アプリMEISOONの「寝っころがり瞑想」を試してみたところ、約21分のプログラムなのですが、本当に寝落ちしてしまって最後まで内容が確認できないという事態に。

その後も何度か試していますが、穏やかな音楽と瞑想ガイドを聴くうちにまどろむような心地よさを感じ、気づくとプログラムが終わっています。

夜でなければ寝落ちしない!だろうと、仕事の休憩時間にこの「寝っころがり瞑想」を試してみたところ寝てしまったのか、かろうじて起きていたのかわかりませんが、頭はスッキリし、その後の仕事や家事の効率がアップしたのには驚きました。

実はこのアプリの本来の目的は、ヨガニドラーの特徴である「寝ているときと起きているときの間のまどろんだ状態」をキープすることにあるのだとか。

このまどろみの時間にこそ、究極のリラクゼーションといわれる脳波「シータ波」が出ており、記憶や潜在意識に関する脳の海馬を活発にするニュートロンの数が増えるという研究結果が出ています。

つまり、寝落ちせずにまどろんだ状態を維持することで、集中力アップやストレスの軽減、パフォーマンス向上へつながるというわけです。

まどろんだ状態をキープして、究極のリラクゼーションや、集中力・発想力アップを目指してみましょう。もちろん、そのまま寝落ちすれば、心地より眠りにつくこともできます。

今日から瞑想生活はじめてみませんか?
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朝起きてから寝るまで、毎日色んな出来事が通り過ぎていきます。楽しいことや、嬉しいこともあれば、イライラしたりモヤモヤしたりして心がちょっと疲れてしまうこともありますね。

でも、それは自然なこと。大切なのは、そういった感情を溜め込むことなく日々リセットすることです。その手段としておススメしたいのが「瞑想」の習慣化。

毎日お風呂に入ってカラダを洗うように、1日1回は瞑想アプリMEISOONのお気に入りの瞑想を使って、心をきれいに洗い流しましょう。

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提供元:ホットヨガスタジオLAVA 瞑想アプリMEISOON

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