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瞑想が楽にできる座り方をマスターしよう
瞑想とは、何かに集中すること。極端な話、立ったままでも、歩いていても、集中していればそれは「瞑想」です。
ただ、慣れていない人、また落ち着いて瞑想をしたい人には、胡坐(あぐら)で瞑想をすることをおススメします。
1日1分でもいいので同じ時間帯、同じ場所など、瞑想をする時間と場所を決めておくと、瞑想の習慣化にもつながり変化を感じやすくなります。
おうちに自分専用の瞑想スポットなどを作ってもOK!自分がリラックスできる環境を整えましょう。
瞑想を快適にするための簡単なアドバイス
■『座り方』
お尻の下に座布団、もしくはバスタオルなど、高さの出るものを敷いて座りましょう。
足の付け根がリラックスし、腰が立ち背骨が伸びる姿勢がベスト。手のひらは上向きにして腿の上に置くか、人差し指と親指をつけてチン・ムドラというポーズをとってもOK。
【初心者向け】スカーサナ(安楽座)
カラダの中心に、かかとが並ぶように座ります。
足の付け根や膝に痛みがある場合は、かかとをずらして楽な位置に調整しましょう。
【上級者向け】パドマーサナ(蓮華座)
左足の付け根に右の足首を乗せ、反対の足も同じようにして組みます。
膝や足首に痛みがある場合は無理に組もうとせず、右足だけを乗せた、【中級者向け】アルダ(半分の)・パドマーサナ(蓮華座)にしましょう。
【その他】ヴァジュラーサナ(金剛坐)
いわゆる正座の姿勢です。膝を揃えてかかとはなるべくつけましょう。
1分~5分、または瞑想する時間、無理なく快適に座っていられる座り方を選びましょう。そして目線は少し下を向くか、できる方は目をそっと閉じて、口元には自然な微笑みをもって、ふんわりリラックスした気分で瞑想してみましょう。
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