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【1分診断】お疲れタイプ別!簡単おススメヨガポーズをご紹介♪
お疲れのサインをキャッチして、ヨガでセルフケア
皆さん、こんにちは!YogaFull編集部です。毎日あっという間に過ぎていきますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて皆さんは、一日の中でどれくらいの時間、ご自身の心とカラダのことを気にかけていますか?
朝の身支度やお風呂の時間にしっかり観察する方もいれば、自分のことはノーチェックという方もいるかも知れません。
現代に生きる私たちは、仕事や家事はもちろん、情報が多すぎてついつい外の世界に意識が向き、一番近くにいる「自分自身」は二の次。心とカラダのお疲れのサインを見逃してしまいがちになっています。
そこで今回、皆さんにお試しいただきたいのは1分で分かる「お疲れタイプ」診断。
一言で「疲れている」といっても、実はいろんなタイプの疲れがあります。まずは、診断を通してお疲れのサインを知りましょう。
今回は、ホットヨガスタジオLAVAの協力のもと、YogaFullでは、診断結果のお疲れを解消するヨガポーズをご紹介します。
ぜひ診断とヨガをセットで楽しんでみてください!
では、さっそく「お疲れタイプ診断」へLet’s GO♪
お疲れ診断結果別!あなたにおススメのヨガポーズ
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■モヤモヤ疲れタイプ
ひと息つく暇もないくらい忙しく、何でもしっかりこなそうとしていたり、隣の芝が青く見えたりしていませんか?
そんなあなたにおススメのヨガポーズは、リラックス効果バツグンの「チャイルドポーズ(バーラーサナ)」
<チャイルドポーズ(バーラーサナ)のやり方>
・正座の状態で、お尻をしっかりかかとにつける
・上体を前に倒し、床におでこをつけて脱力
・余裕があれば両腕は肩幅に開いて前に伸ばし、脱力
<お疲れ解消のOKサイン>
・背中が広がって、心が落ち着いてきたらOK
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■ヘトヘト疲れタイプ
なんだかずっと疲れが抜けない、やる気も出ない。ここのところ低空飛行な日々が続いていませんか?
そんなあなたにおススメのヨガポーズは、全身の代謝アップにバツグンの「三角のポーズ(ウッティタトリコーナーサナ)」
<三角のポーズ(ウッティタトリコーナーサナ)のポーズのとり方>
・両脚を大きく開き、片方のつま先を真横に向ける
・真横に向けたつま先の方に状態を倒しながら、反対の方の腕を上げて胸を開く
・目線は天井に、上げてない方の手は膝以外にそえる
<お疲れ解消のOKサイン>
・胸や脇腹、内ももの心地よい伸びを感じたらOK!
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■カチカチ疲れタイプ
丸一日、パソコンとにらめっこしていたり、長時間スマホを眺めてしまったり、気がつけばスマホ首で、肩もカチカチになっていませんか?
そんなあなたにおススメのヨガポーズは、重力に逆らって首こり解消にバツグンの「立位の開脚前屈ポーズ(パードーッタナーサナ)」
<立位の開脚前屈ポーズ(パードーッタナーサナ)のポーズのとり方>
・両脚を開いて立ち、手を後ろで組み、肩甲骨を内側によせる
・息を吐きながら状態をゆっくり前に倒す
<お疲れ解消のOKサイン>
・肩の周りや首の後ろ、足裏が気持ちよく伸びたらOK!
ヨガは、自分を知ることからはじまる
「お疲れタイプ診断」+解消ヨガポーズはいかがでしたでしょうか?
ヨガポーズをとりながら、疲れをもっと解消するには「あぁ~気持ちいいな~。」と思うところで、止めておく(キープする)のがポイントです。
カラダに痛みを感じるところでヨガポーズをとると、逆に疲れや痛みが増して、ストレスを感じることも。
ヨガは「安定で快適」な状態でポーズをとることで効果が表れ、疲れやコリを解消してくれます。
ヨガの時間は、自分の心とカラダへのご褒美時間
一日のはじまりや終わり、気分転換にヨガのポーズをとることで、心とカラダはリフレッシュします。
何かと忙しい毎日のなかで、自分のことを後回しにして、疲れがたまっている方は、ヨガのポーズを取りながらゆっくりと深呼吸を繰り返しましょう。
周りのことは忘れて、自分の心とカラダに向き合うこの「ヨガの時間」は、自分を知り、自分自身を取り戻す時間へと変わります。
ぜひ、皆さんの生活スタイルにあったヨガを取り入れて、快適な毎日をお過ごしください♪
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