牡 栗毛 登録抹消
(父)(市)ハクヨウコマンド
父:トウシヨウボーイ
母:サンエイカン
調教師:斉藤 義美 (栗東)
馬主:有限会社 ハクヨウクラブ
生産者:イシダ牧場
賞金
| 獲得賞金 | 1億205万円 |
| 本賞金 | 1億144万円 |
| 付加賞金 | 61万円 |
| 収得賞金（平地） | 1,015万円 |
| 収得賞金（障害） | 0万円 |
競走成績
| 年月日 | レース | 人気 | 着順 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
|
1991年 10月13日
京都
|
渡月橋S | 2 | 2 |
斎藤 博美 (56.0kg) |
|
1991年 9月28日
中京
|
ムーンライトHC | 7 | 3 |
田所 秀孝 (54.0kg) |
|
1991年 7月21日
札幌
|
摩周湖特別 | 2 | 1 |
田所 秀孝 (57.0kg) |
|
1991年 6月29日
札幌
|
HBC杯 | 4 | 5 |
村山 明 (57.0kg) |
|
1991年 6月16日
札幌
|
大倉山特別 | 3 | 2 |
斎藤 博美 (57.0kg) |
|
1991年 5月4日
新潟
|
朝日岳特別 | 1 | 3 |
斎藤 博美 (57.5kg) |
|
1991年 4月20日
新潟
|
大日岳特別 | 4 | 2 |
斎藤 博美 (57.0kg) |
|
1991年 3月24日
京都
|
鷹ケ峰特別 | 1 | 3 |
斎藤 博美 (57.0kg) |
|
1991年 2月25日
小倉
|
火の山特別 | 1 | 4 |
斎藤 博美 (57.0kg) |
|
1991年 2月2日
京都
|
木津川特別 | 3 | 2 |
斎藤 博美 (57.0kg) |
|
1991年 1月15日
京都
|
伏見特別 | 2 | 2 |
斎藤 博美 (56.0kg) |
|
1990年 12月22日
京都
|
900万円以下 | 4 | 3 |
斎藤 博美 (57.0kg) |
|
1990年 12月9日
中京
|
伊吹山特別 | 2 | 5 |
斎藤 博美 (56.0kg) |
|
1990年 11月25日
京都
|
900万円以下 | 2 | 4 |
斎藤 博美 (57.0kg) |
|
1990年 11月3日
京都
|
北大路特別 | 5 | 4 |
斎藤 博美 (57.0kg) |
|
1990年 1月28日
小倉
|
関門橋S | 12 | 14 |
斎藤 博美 (54.0kg) |
|
1990年 1月7日
京都
|
洛陽S | 5 | 13 |
斎藤 博美 (54.0kg) |
|
1989年 12月16日
阪神
|
逆瀬川S | 4 | 2 |
斎藤 博美 (53.0kg) |
|
1989年 12月3日
阪神
|
ゴールデンホ | 7 | 4 |
D.ウォルシュ (56.0kg) |
|
1989年 11月11日
京都
|
比叡ステーク | 7 | 8 |
斎藤 博美 (53.0kg) |
|
1989年 10月21日
京都
|
鞍馬特別 | 1 | 1 |
斎藤 博美 (54.0kg) |
|
1989年 9月30日
阪神
|
甲東特別 | 8 | 2 |
斎藤 博美 (55.0kg) |
|
1989年 9月16日
阪神
|
蓬莱峡特別 | 11 | 5 |
岡 潤一郎 (53.0kg) |
|
1989年 6月24日
札幌
|
大倉山特別 | 8 | 10 |
斎藤 博美 (54.0kg) |
|
1989年 6月10日
札幌
|
室蘭特別 | 8 | 12 |
斎藤 博美 (54.0kg) |
|
1989年 3月26日
阪神
|
毎日杯 | 16 | 6 |
斎藤 博美 (55.0kg) |
|
1989年 3月5日
阪神
|
ペガサスS | 12 | 11 |
斎藤 博美 (55.0kg) |
|
1989年 2月5日
小倉
|
萌黄賞 | 5 | 1 |
斎藤 博美 (55.0kg) |
|
1989年 1月16日
京都
|
若菜賞 | 10 | 11 |
斎藤 博美 (55.0kg) |
|
1988年 7月31日
札幌
|
札幌3歳S | 10 | 12 |
斎藤 博美 (53.0kg) |
|
1988年 7月16日
札幌
|
新馬 | 4 | 1 |
斎藤 博美 (53.0kg) |
|
1988年 7月10日
札幌
|
新馬 | 6 | 5 |
斎藤 博美 (53.0kg) |
ハクヨウコマンドニュース
注意事項
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
本サイトのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。
当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、株式会社NTTドコモおよび情報提供者は一切の責任を負いかねます。
