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【1億人のためのeスポーツ】東京eスポーツゲート株式会社とTOKYO TOWERが織りなす日本最大クラスのeスポーツスタジアムを今冬開業。
東京eスポーツゲート株式会社は、「TOKYO ESPORTS GATE PROJECT」を発足。その第一弾として、株式会社TOKYO TOWERとのコラボレーションによる、今冬に東京タワーフットタウン内にスタジアムを開業する。
<以下、ニュースリリースより>
まだ見ぬeスポーツの世界へ!
東京eスポーツゲート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、東京eスポーツゲート)は、esportsを軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開し、国内のesports市場の拡大を牽引することを目指し、令和2年12月8日に設立いたしました。
この度、さまざまな企業とのアライアンスを通じてesportsカルチャーを拡張し、人々の365日にさらなる熱狂を届けるべく『TOKYO ESPORTS GATE PROJECT』を発足。その第一弾として、株式会社TOKYO TOWER(本社:東京都港区芝公園、代表取締役:前田 伸)とのコラボレーションによる、今冬に東京タワーフットタウン内にかつてないスケールのスタジアムを開業いたします。
●プロジェクト公式サイト:http://tokyo-esports-gate.co.jp
東京タワーにおけるスタジアムについて
TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーの商業エリア約5,600平方メートル におよぶ広大な敷地面積を活用し、東京タワー至近の近隣施設とも連携した一大esportsテーマパークを開発。
当スタジアムでは、施設内すべてをひとつのエンタメ空間として企画・設計し、コアなesportsファン層はもちろんのこと、「最新トレンドに敏感な10代後半から30歳前半の男女」をメインターゲットとして、esportsを主軸とした日本ならではのキラーコンテンツを網羅した施設を計画しています。
さらにオフラインだけでなくオンラインのデジタル・メディアも連携したesportsの発信拠点として、ここから日本全国を盛り上げるesports体験を届けていきます。
<施設概要>
●場所:東京タワー直下の東京タワーフットタウン(1階/3階/4階/5階)
●延床面積:約5,600平方メートル
●開業:2021年冬(予定)
TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーの商業エリア約5,600平方メートル におよぶ広大な敷地面積を活用し、東京タワー至近の近隣施設とも連携した一大esportsテーマパークを開発。
当スタジアムでは、施設内すべてをひとつのエンタメ空間として企画・設計し、コアなesportsファン層はもちろんのこと、「最新トレンドに敏感な10代後半から30歳前半の男女」をメインターゲットとして、esportsを主軸とした日本ならではのキラーコンテンツを網羅した施設を計画しています。
さらにオフラインだけでなくオンラインのデジタル・メディアも連携したesportsの発信拠点として、ここから日本全国を盛り上げるesports体験を届けていきます。
<施設概要>
●場所:東京タワー直下の東京タワーフットタウン(1階/3階/4階/5階)
●延床面積:約5,600平方メートル
●開業:2021年冬(予定)
今後の当社の事業展望について
施設開発にとどまらず、esportsを軸としたエンタメ領域で多角的に事業を展開。日本と世界、リアルとデジタル、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を創出することで、esports市場を牽引する新たな“GATE”となります。
カルチャーやファッションに対して情報感度の高い層をターゲットにした、日本最大規模のesportsにおけるリアルエンターテインメントイベントの開催を企画中です。
●リアルプラットフォーム事業
東京タワーから地方へと範囲を拡大し、日本各地のesports施設やイベントを新たにプロデュース。
●デジタルプラットフォーム事業
リアルからデジタルへと体験を拡張し、デジタルコンテンツを提供するメディア事業なども展開。
esportsの現状について
esportsは幅広い産業分野と連携する21世紀の新産業として期待されています。国内esportsファンの数は、2019年の483万人から2023年には1,215万人*1と大幅な成長が見込まれ、国内esports市場規模の長期目標は、波及領域も含めて2025年に約3,000億円*2と経済産業省が推計しています。
※1 出所:KADOKAWA Game Linkage
※2 出所:経済産業省「eスポーツを活性化させるための方策に関する検討会」報告書
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