その他 最新情報
【熊本×eスポーツ】熊本県宇城市がeスポーツの拠点施設整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を「ふるなび」で開始!
ふるさと納税サイト「ふるなび」において、熊本県宇城市のeスポーツ拠点施設整備を目的としたクラウドファンディングが開始。返礼品は車エビやデコポンなど熊本の特産品がズラリ。
<以下、ニュースリリースより>
eスポーツでバリアフリーな社会構築とITリテラシーを高めたい!
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が熊本県宇城市の、eスポーツ拠点施設整備を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
【プロジェクト名】ごちゃ混ぜが面白い!eスポーツでバリアフリーな社会構築とITリテラシーを高めたい
プロジェクトページ:( https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=328 )
支援の概要
公共機関での手続き等についてもデジタル化が急がれる昨今において、お年寄りから子どもまでのデジタルリテラシー向上とそのための環境整備が必要とされています。
また、新型コロナウイルス感染症等の影響で団体間・世代間のコミュニケーション不足が顕在化する昨今において、幅広い世代に安心し快適な空間で楽しんでもらえる公共の場の整備が求められています。
市内にある県立松橋高校DX部では、eスポーツ大会への出場に加えスマートフォン教室を通じた地域交流、防犯に役立つデジタルボランティア等に取り組んでいます。
宇城市ではこれらの問題を解決するため、認知症予防のプログラミングとしても使われているeスポーツの発展を起点とし、デジタルの普及を促す施設の整備を目的としたクラウドファンディングを実施します。
寄付金の使い道
このプロジェクトでいただいた寄附金は、eスポーツの大会にも対応できる機材購入や、施設に併設する障がい者の就労支援カフェを利用した休憩用の家具什器購入に活用されます。
このプロジェクトでいただいた寄附金は、eスポーツの大会にも対応できる機材購入や、施設に併設する障がい者の就労支援カフェを利用した休憩用の家具什器購入に活用されます。
熊本県宇城市(うきし)について
美しい田園風景と不知火海の文化に彩られた自然景観、そして都市的機能を併せ持つバランスの取れた水と緑と心豊かな地域です。八代海と有明海のふたつの海に面しており、多種多様な魚介類が水揚げされます。また、田園地帯や山々では、かんきつ類や梨、ブドウ、などさまざまなフルーツが輝く光を浴びて色鮮やかに色付きます。
・熊本県宇城市の返礼品一覧はこちら
( https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1580 )
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。あらかじめご了承ください。
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。