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【大会レポート】初の日本開催となったeスポーツ大会 「Predator League 2022」が閉幕!日本からの出場チームも健闘!
『PUBG』と『Dota 2』が競技タイトルのAcer主催のeスポーツ大会「The Asia Pacific Predator League 2022 Grand Finals」が2022年11月11日(金)〜13日(日)に開催。初の日本開催は無観客ながらもオフラインで開催し、多くの視聴者を獲得した。
<以下、ニュースリリースより>
次回2024年開催はフィリピンに決定!
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、2022年11月11日(金)から11月13日(日)の3日間にわたる初の日本開催となるAcer主催のeスポーツ大会「The Asia Pacific Predator League 2022 Grand Finals(アジア・パシフィック プレデターリーグ 2022 グランドファイナル、以下Predator League 2022)」を成功裡に納め大盛況のうちに無事終了しました。
本大会には15の国と地域から30チームが参加し、日本から出場した計4チームは入賞には至らなかったものの、全試合で健闘。無観客ながらも3年ぶりのオフラインで実施した本大会はオンラインで生配信され、多くの視聴数を獲得しました。
Predator League 2022 Grand Finalsの試合の模様はすべて、Acer Japan公式YouTubeからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLAPfoeAjvT1t4a6gXHAEpt6dIHm4uR-fg
さらに、エンディングセレモニーでは、優勝者へのプレデターシールド授与の後、次回5回目を迎える2024年のPredator League開催国はフィリピンに決定したことを発表。2023年後半にかけて予選を行い、2024年初めに決勝開催を予定しています。次回のPredator Leagueの詳細は、決定次第発表します。
「”Unite As One”をテーマに東京で行われたPredator League 2022 Grand Finalsは、やっとオフラインで会うことができ、試合をすることができた選手たちが素晴らしい戦いを見せてくれた大会となりました。これからも、Acerおよびゲーミングブランド Predatorは引き続き、ゲーミングコミュニティや、健全な競技精神のもとに行われるeスポーツシーンを力強くサポートしていきます」とAcer アジア太平洋地域担当プレジデントのアンドリュー・ホウはコメントしています。
本大会の採用ゲームタイトルは、PUBG: BATTLEGROUNDS (PUBG)およびDota 2です。参加する各地域で行われた予選を含む賞金総額はUS$400,000。日本で行われたグランドファイナル優勝チームには、下記賞金の他にUS$10,000相当のPredatorブランド等のゲーミングデバイスが贈呈されました。
優勝および入賞チーム
PUBG
Dota 2
Intel MVP
ファン投票などにて選ばれた選手がそれぞれのゲームタイトルのIntel MVPとして表彰されました。
日本出場チーム
日本からは、今回採用の両ゲームタイトルにそれぞれ以下のチームが出場。熱い戦いを見せました。
PUBG
ENTER FORCE.36 (https://twitter.com/ENTERFORCE_36)
V3 Fox (https://twitter.com/V3EsportsJP)
Rascal Jester (https://twitter.com/RascalJester)
Dota 2
REJECT May (https://twitter.com/RC_REJECT)
日本エイサーでは、Acerが持つゲーミング関連製品の技術に裏付けされた、コアゲーマーに向けた最高位のゲーミングブランド、Predatorを含めたイベントや製品情報を、Predator 日本公式ツイッター(https://twitter.com/PredatorJPN)から配信しています。最新情報は、ツイッターからもご確認いただけます。
Predator League公式サイト:
https://www.predator-league.com/regionrules?region=jp
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