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【VALORANT】VCT Pacificへ繋がる唯一の道!——VCT Ascention Pacific 2024出場10チーム&注目選手紹介!

2024年9月7日 12:00配信
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2024年9月20日(金)から29日(日)にかけて行われる『VALORANT』Tier2シーン最高峰の大会「VALORANT Champions Tour Ascention Pacific 2024」(以下、VCT Ascention Pacific 2024)。

🇯🇵日本、🇰🇷韓国、🇵🇭フィリピン、🇮🇩インドネシア、🇹🇭タイ、🇻🇳ベトナム、🇲🇾マレーシア/🇸🇬シンガポール、🇹🇼台湾/🇭🇰香港、オセアニア、南アジアの、10の地域で開催されたChallengersリーグを制した10チームが集結。

たった1枠のTier1の競技シーン「インターナショナルリーグ」参入権をかけて、Tier2シーンの競合たちがインドネシア・ジャカルタで戦う注目の大会だ。

開催地が日本からインドネシアへ変更

2024年3月31日(日)の発表では、VCT Ascention Pacific 2024の開催地は日本で決定していた。しかし、大会フォーマットが発表された際は、インターナショナルリーグ昇格をかけた重要な大会にもかかわらず、シードありの変則トーナメントやシングルエリミネーションなどの歪んだフォーマットに批判が殺到した。

キャスターや選手なども多く声を上げており、状況の改善を求めていたが、次の発表ではまさかの開催地が変更。日本からジャカルタ開催に変わり、大会スケジュールも7日から9日(試合日は8日)に拡大。BO3のダブルエリミネーション方式に変わり、いつも通りのフォーマットで開催されることとなった。

▲新に発表された大会フォーマット。VCT Ascention Pacific 2023でファイナルに進んだ日本とシンガポール/マレーシアリージョンはシードに

参考:https://esports-world.jp/news/41181

今回は、そんなVCT Ascention Pacific 2024に出場する10チームと注目選手を紹介していこう。

🇯🇵RIDDLE ORDER(🇯🇵RID)



Challengers Japan 2024 Split 2を制したのは🇯🇵RID。VALORANT部門結成からわずか8カ月ほどで日本1位に輝いた新進気鋭のチームだ。メンバーは元ZETA Academyの3名に加えて、インターナショナルリーグ経験者のSeoldam選手、所属チームを幾度となく日本1位に導いてきたJoxJo選手の5名。

Split 2 Main Stageでは6勝1敗、落としたマップ数は3マップのみと圧倒的な強さを見せ1位通過。続くPlayoffでも勢いそのままに優勝。特に決勝戦のFENNEL戦では0:2の絶望的状況から3マップ連続取得で優勝を決めた。若さと強さを兼ね備え、インターナショナルリーグ昇格を目指す。

🇯🇵Caedye(かえで)


▲VALORANT Challengers Japan公式YouTubeより

レイズをメインに、ソーヴァやゲッコーといったイニシエーターもこなすフレックスプレーヤー。ZETA Academyの頃から注目を浴びており、2023年末のRed Bull Home Ground #4(RBHG #4)では、ZETA DIVISIONのアカデミーからトップチームに招待され、アメリカの強豪Cloud 9相手に活躍、勝利に貢献した。

🇯🇵Aace(えーす)


▲VALORANT Challengers Japan公式YouTubeより

チームではコントローラーを担う、ZETA Academy出身プレーヤー。高いヘッドショット(HS)率を誇り、どんな試合でも安定してスタッツを残せるのが特徴だ。特に、Split 2 Main StageではHS率38%をマークし、ファーストデス率もリーグトップレベルの低さを誇る。チームの雰囲気を変えるようなコールもでき、勝利の鍵を握るキーマンとして注目だ。

🇯🇵yatsuka(やつか)


▲VALORANT Challengers Japan公式YouTubeより

Caedye選手と同じく、ZETA Academy時代にはトップチームでのオフライン大会も経験。世界の高い壁に苦戦したものの、チームMVPを獲得する活躍を見せた。チームではセンチネルをメインに、コントローラーからデュエリストまで担当するフレックス。Playoffではなかなか実力を発揮することができなかったが、大事な場面ではしっかりと勝ち切る自力を持っているプレーヤーだ。

🇰🇷Seoldam(そるだむ)


▲Seoldam選手公式Xより

チームをエースとして引っ張るSeoldam選手。2023年シーズンはDetonatioN FocusMeとしてインターナショナルリーグに参加。競技シーンのブランクがありつつも、全盛期を彷彿とさせるようなプレーも度々見せていた。

復帰2年目となる2024年シーズンはジェット以外にもゲッコーやサイファーをマップによって使い分ける。試合でも安定してACS200を超えるパフォーマンスを発揮し、RIDの火力を担うプレーヤーだ。

🇰🇷JoxJo(じょじょ)


▲RIDDLE ORDERホームページより

2022年にはNORTHEPTION、2023年にはFENNEL、そして2024年は🇯🇵RIDとして3年連続所属チームを日本一に導いた天才IGL。イニシエーターをメインに使用しながら、チームを勝利へと導いていく。

Split 2 Main Stageでは1ラウンドあたりのアシスト率はリーグトップ。クラッチ率もリーグ3位の28%と土壇場での勝負強さも見せた。

◾️コーチ
🇯🇵Vorz
🇯🇵sitimentyo

◾️アナリスト
🇯🇵Virullent

🇰🇷Sin Prisa Gaming(🇰🇷SPG)



◾️ロスター
🇰🇷Persia(ぺるしあ)
🇰🇷margaret(まーがれっと)
🇰🇷Dambi(だんび)
🇰🇷Francis(ふらんしす)
🇰🇷Ivy(あいびー)

🇰🇷Jerry(じぇりー)※サブ

◾️コーチ
🇰🇷SilKanoN
🇰🇷Sungmin

eスポーツ強豪国である韓国から、Challengers Koreaを制して勝ち上がってきたのは🇰🇷SPG。2024年1月にVALORANT部門を発足し、同時期に行われたChallengers Korea 2024 Split 1ではOpen Qualifier敗退。2度敗戦を喫したLFG Portal(現FearX)はそのままSplit 1の王者に輝いた。

ロスターを一部変えて挑んだSplit 2ではチームがうまく機能。FearXにもリベンジを果たすなど、11戦無敗。韓国シーンでは圧倒的な強さを誇っているチームだ。デットロックを入れた2センチネル構成などオフメタを多く採用してくる点にも注目したい。

日本チームでの活動経験を持つ「Persia」


▲SPG公式Xより

Challengers Korea 2024 Split 2開幕前に🇰🇷SPGへ加入。それまでは日本のBC SWELLに所属しており、元VARRELのkAyle選手とチームメイトだった。

そんなPersia選手は🇰🇷SPGでコントローラーを担当。すべてを高い水準でこなすプレーヤーで、Split 2 Main Stageではリーグトップのレーティング(Vlr.gg調べ)をマーク。また、K/D1.53、KAST82%、クラッチ率33%はどれもリーグトップ。

ファーストデスが少なくアシストが多いのも特徴で、コントローラーとしての役割を全うする注目プレーヤーだ。

🇵🇭NAOS Esports(🇵🇭NAOS)



◾️ロスター
🇵🇭Emman(えんまん)
🇵🇭JA(じゃ)
🇵🇭PapiChulo(ぱぴちゅろ)
🇵🇭Mojer(もじゃー)
🇵🇭Nexi(ねくしー)

◾️コーチ
🇵🇭aimix
🇦🇺Stackmandu

◾️アナリスト
🇹🇭olifant

2大会連続でChallengers PhilippineからVCT Ascention Pacific 2024への出場を決めた🇵🇭NAOS。メンバーはRex Regum Qeonとしてインターナショナルリーグも経験したEmman筆頭に、フィリピントップ選手が集まっている。中でもJA選手とPapiChulo選手は2022年末から🇵🇭NAOSに所属しているチームの核となるプレーヤーだ。

Challengers Philippine 2024 Split 1ではZOL Esports(ZOL)に敗戦し準優勝。ロスターを変更せずに挑んだSplit 2では、ZOLに2度の勝利を収め、見事VCT Ascention Pacific 2024出場を決めた。勝利した試合はほとんどストレートで勝っており、フィリピン国内では屈指の強さを誇っている。

攻撃型センチネル「JA」


▲NAOS公式Xより

チームではセンチネルをメインとするJA選手。デュエリストを担当する試合もあるなど、撃ち合いの強さには定評があり、高い火力を武器としている。

特にSplit 2では大会を通してACS 247をマーク。センチネルの中でもキルジョイやチェンバーを得意としており、ACS300超えのスタッツも連発。チーム屈指のフィジカルを持つプレーヤーだ。

🇻🇳Rapid Lofi(🇻🇳RLF)



◾️ロスター
🇻🇳DaFt(だふと)
🇻🇳albus(あるぶす)
🇻🇳Suka(すか)
🇻🇳TRIPCIEW(とりっぷびゅー)
🇻🇳Pr0digy(ぷろでぃじー)
🇻🇳BánhMj(ばんみー)

◾️コーチ
🇻🇳Nethenoob

昨年の王者であるFancy United Esports(FCY)を下してVCT Ascention Pacific 2024進出を決めた🇻🇳RLF。VALORANT部門設立から初めての公式大会優勝となった。6人ロスターを採用しており、シックスマンとしてBánhMj選手が出場する試合も。

ゲームリリース初期から競技シーンで活動する5選手に加えて新人のPr0digy選手というロマン溢れるメンバーがそろっている。

実践経験豊富な「Suka」


▲Rapid Lofi公式Facebookより

2021年からVALORANTでのキャリアをスタートし、6つのチームを渡り歩いてきたSuka選手。高いキル力とアシスト率を誇るプレーヤーで、Challengers Vietnam 2024 Split 2の決勝戦では、イニシエーターながら4マップで90キル44アシストをマーク。特に、ソーヴァとKAY/O使用時のスタッツがずば抜けている。

🇹🇭FULL SENSE(🇹🇭FS)



◾️ロスター
🇹🇭Sushiboys(すしぼーいず)
🇹🇭foxz(ふぉっくす)
🇹🇭Leviathan(れびあたん)
🇹🇭JohnOlsen(じょんおるせん)
🇹🇭PTC(ぴーてぃーしー)

🇹🇭LAMMYSNAX ※サブ

◾️コーチ
🇹🇭cbbk
🇹🇭THEELOVEFAMILY

Challenges Thailandを制し、優勝候補と名高い🇹🇭FS。Split 1優勝、Split 2準優勝の成績を収め、Ascention Qualifierに出場。元Paper Rexのcgrs選手擁するMade in Thailand相手に1度は敗戦したものの、決勝ではリベンジを果たしVCT Ascention Pacific 2024の切符を手にした。

メンバーはTalon Esportsに所属しインターナショナルリーグを経験したSushiboys選手とfoxz選手を軸に、タイのトップ選手が集結。まさに今、タイで一番強い選手達を集めたようなドリームチームだ。

高いファーストキル率を誇るデュエリスト「JohnOlsen」


▲FULL SENSE公式Xより

2020年からVALORANTの競技シーンに参入し、長い間ジェットをメインとしたデュエリストを担当してきたJohnOlsen選手。🇹🇭FSでもデュエリストを担当しており、同チームが優勝したSplit 1では491ラウンドプレーしACS271をマーク。キルに関わるほとんどのスタッツがリーグトップレベルの成績だった。

それ以降はやや成績を落としているが、それでも高いACSとファーストキル率をマーク。特に初動の当たり合いでの1ピック力には注目の選手だ。

🇮🇩BOOM Esports(🇮🇩BME)



◾️ロスター
🇮🇩ZesBeeW(ぜすびゅー)
🇮🇩Famouz(ふぇいます)
🇮🇩Shiro(しろ)
🇮🇩NcSlasher(えぬしーすらっしゃー)
🇮🇩BerserX(ばーさーくす)

◾️コーチ
🇰🇷Meow
🇮🇩6fingers

◾️アナリスト
🇮🇩Fidelwow

2年連続出VCT Ascention Pacific出場を決めた🇮🇩BME。Challengers Indonesia 2024 Split 1では、Alter Ego(AE)に2度の敗戦を喫し準優勝。続くSplit 2でもAEに1度敗戦したものの、ローワーブラケットから這い上がり決勝戦でリベンジを果たした。

Championsを経験したBerserX選手とFamouz選手に加え、VCT Ascention Pacific 2023出場のShiro選手と経験は豊富。各選手の役割がはっきりしており、バランスの取れたチームだ。

インドネシアNo.1デュエリスト「Famouz」


▲Famouz選手公式Xより

昨年同様に注目選手として挙げるのはデュエリストを担当するFamouz選手だ。Split 2ではレイズとジェットを使用し、580ラウンドでACS279をマーク。大会MVPも獲得した。

鋭いエイムと速い反応速度を武器に、不可能な場面からでも複数キルを持っていけるフィジカルの強さには注目だ。

🇸🇬Disguised(🇸🇬DSG)



◾️メンバー
🇸🇬grumble(ぐらんぶる)
🇸🇬Vera(べら)
🇸🇬STYRON(すたいろん)
🇸🇬Juicy(じゅーしー)
🇸🇬wayne(うぇいん)

◾️コーチ
🇩🇪alexRr

VCT Ascention Pacific 2023優勝地域でもあるChallengers Singapore/Malaysia を勝ち抜いたのは、過去にyay選手が所属したことでも話題になった🇸🇬DSGだ。

メンバーには昨年の覇者である元Bleed Esports(BLD)のJuicy選手を軸に、シンガポール国内で実績を積んできた選手ばかり。リージョンとしての大会2連覇に大きな期待がかかる。

昇格請負人「Juicy」


▲Team RAZER公式Xより

2023年シーズンはBLDのデュエリストとしてチームのVCT Ascention Pacific 2023優勝に貢献。インターナショナルリーグ昇格の権利を手に入れたが、当時16歳だったJuicy選手は年齢制限により参加を断念。(最低年齢18歳)この期間を利用し、2年間の兵役に向かう予定だったが、今年4月に免除されたことが発表。インターナショナルリーグ挑戦の意向を示した。

今年10月には18歳になるため、VCT Ascention Pacific 2024を優勝すれば念願のインターナショナルリーグ参加となる可能性は高い。個人としては初となる2大会連続優勝をつかみ取れるか注目だ。

🇭🇰Oblivion Force(🇭🇰OF)



◾️ロスター
🇭🇰riyabtw(りや)
🇭🇰Uta(うた)
🇭🇰CHIMEI(ちーめい)
🇭🇰coconut(ここなっつ)
🇭🇰Kiuuuu(きぃうー)
🇭🇰GGHuiii(じーじーひゅい)

Challengers Taiwan/Hong Kong 2024 Split 2を制したのは🇭🇰OF。メンバーは2023年に活動していたLGD Gamingのメンバーを主体としており、同地域では実績豊富。

Split 1では昨シーズンから圧倒的な強さを誇るONE TEAM Esports相手に敗戦し準優勝。しかし、Split 2では2度にわたる対戦を両方とも制し、VCT Ascention Pacific 2024出場を決めた。

献身的イニシエーター「CHIMEI」


▲TomorrowLAN公式サイトより

イニシエーターとしてチームをサポートするCHIMEI選手。その魅力はなんといっても高いアシスト率だ。Split 2では605ラウンドプレーし290アシストでリーグトップ。KAST率もリーグ3位タイとイニシエーターに求められる役割を全うしている。

撃ち合いの面ではややスタッツが劣る部分もあり、ヘッドショット率17%は過去の戦績を見ても下振れ感は否めない。この部分が改善されればさらに驚異的なプレーヤーになるだろう。

🇦🇺JFT



◾️ロスター
🇦🇺kiss(きっす)
🇦🇺RAMEN(らーめん)
🇦🇺ANDY(あんでぃー)
🇦🇺murza(むるざ)
🇦🇺IKANA(あいかな)

◾️コーチ
🇻🇳Long
🇦🇺Tisoyy

Challengers Oceania 2024 Stage 2を制したのは🇦🇺JFTだ。オセアニアで一番エイムが強いチームといわれており、同地域では現在13連勝中ともはや敵なし状態。

フィジカルの強さに加えてカバーの速さやトレード意識の高さが特徴となっており、堅実なプレースタイルで戦ってくるチームだ。

オセアニアのクラッチマシーン「kiss」


Stage 1以前はデュエリストをメインで担当していたが、現在はチームでコントローラーを担当するkiss選手。撃ち合いの強さは申し分なく、Stage 2のPlayoffではクラッチ率37%(7/19)でリーグトップの記録をマーク。何度もチームを救ってきた。

特にオーメンピック時に力を発揮しており、キャリアを通してACS221、KAST率81%と抜群の安定感を誇っている。

🇮🇳Revenant Esports(🇮🇳RVNT)



◾️ロスター
🇮🇳SKRossi(えすけーろっし)
🇰🇿sultan(するたん)
🇰🇿dos9(どすないん)
🇮🇳skillZ(すきるず)
🇮🇳paradox(ぱらどっくす)
🇮🇳tricky(とりっきー)

◾️コーチ
🇬🇧Fields

Challengers South Asia 2024 Split 2を勝ち抜き、VCT Ascention Pacific 2024出場を決めたのは🇮🇳RVNT。Split 1はPlayoffまで駒を進めるも、初戦で敗退し4位に終わった。ロスターを入れ替え挑んだSplit 2は無敗優勝を果たした。

新ロスターには、Global Esportsとしてインターナショナルリーグ経験もあるSKRossi選手や、同チームにスタンドインとして参加したskillZ選手など実績豊富な選手が名を連ねる。0センチネル構成を多く採用するなど、構成にも注目のチームだ。

正確無比なチルエイム「dos9」



イニシエーター以外の全ロールをこなし、落ち着いたエイムでキルを量産するdos9選手。マップに応じてさまざまなエージェントを使い分けながらも、Split 2ではACS268、K/D1.66、KAST率80%をマーク。1ラウンドあたりのキル数もほぼ1と、毎ラウンドキルをとっている。

その強さの秘訣はしっかりと確実に頭を狙うチルエイムにあり、オーバーピークや置きエイムをうまく使った撃ち合いが特徴の選手だ。

まとめ


9月20日(金)から開幕するVCT Ascention Pacific 2024。アジア地域の強豪が集い、たったひとつのインターナショナルリーグ昇格権を争う。

Challengers Japan 2024 Split 2を制した🇯🇵RIDは優勝候補のひとつとして名前が上がっており、昨年準優勝に終わったSCARZが掴めなかった昇格権を手にする可能性も高いだろう。

ZETA Academy出身の“ゼタガキ”たちがインターナショナルリーグへ昇格し、ZETA DIVISIONに大人になった姿を見せにいく展開を期待してしまう。


© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission

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編集:いのかわゆう


【nemuminimizu プロフィール】

学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレー。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き!

X:@ongakucas

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2024年11月4日 9:59更新

2024年11月3日(日)

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