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【新生SCARZ】プロeスポーツチーム「SCARZ」が新時代に向けてロゴを一新、神奈川県川崎市をホームタウンに制定!
株式会社XENOZは、3月28日(日)より、SCARZのチームロゴの一新。さらに3月31日(水)より、神奈川県川崎市をホームタウンに制定した。
<以下、ニュースリリースより>
『人々の心に爪跡を残し続ける存在』を目指して
株式会社XENOZ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:友利 洋一)は、3月28日より、SCARZが挑む新たなeスポーツの時代に向けた変革の第一歩として、チームロゴの刷新(一新)を行いましたことをお知らせ致します。また、3月31日より、神奈川県川崎市をホームタウンに制定し、今後の活動の本拠地として新たな取り組みを行ってまいります。
SCARZは2012年2月21日に「BATTLE FIELD3」で活動をスタートし、2015年にマルチゲーミングチーム化を経てプロチームへと躍進してまいりました。以来、チームメンバーはゲームを愛すると共に、常に頂点を目指し活動を続けております。
eスポーツ元年と言われる2018年より国内のeスポーツシーンもまた大きく変遷を遂げ、2021年現在では賞金総額3億円のリーグが企業主催で開催されるなど盛り上がりを強めており、将来性の高い分野として経済・教育業界からも注目を集めております。
SCARZは2012年の結成より今年で9周年を迎え、eスポーツシーンが大きく流動する中で、チームとして新たな変革を生み出す為にブランディングコンセプトを考案致しました。
SCARZ チームスローガン:
KEEP IT REAL~本物で在り続けろ~
本物である意味を言葉に込め『KEEP IT REAL』というスローガンを掲げ、SCARZと関わるすべての人が本物で在り続けるために、正真正銘のプロフェッショナルとして活動し、夢を追い続けることができる道を共に創っていくことを目指しています。
新しいロゴについて
SCARZは、プロフェッショナルとしての競技性と洗練されたスタイリッシュなデザインの確立をチーム理念である『KEEP IT REAL』として掲げて目指しています。
新しいロゴはこれまでのロゴイメージを崩さずに、かつ、よりSCARZのチームスタイルを顕現できるようにデザインされ、グラフィティと書道を彷彿とさせるようなイメージを用いて和と洋の雰囲気を採り入れると共に、SCARZのメインカラーでもある赤をモチーフに使用することで、情熱を持つイメージをしています。
新しいロゴのガイドラインは下記画像をご参照頂けますよう謹んでお願い申し上げます。
神奈川県川崎市をホームタウンに制定し、eスポーツの新たな取り組みへ
近年eスポーツは大きな変革の時を迎えており、学校でのクラブ活動や高齢者向けのコミュニケーションツールとしてeスポーツが採用されるニュースが報道され、国内の競技シーンにおいても大手企業の主催する大型リーグが開催されるなど社会的な認知度の向上が認められつつあり、今後も更なる市場規模の拡大が予想されております。
このような大きな変革期の中で、eスポーツの未来と向き合い、その将来を見据え活動するにあたり、プロチームとして地域に根差して今後の展開を行っていく必要性を強く感じました。
その為、弊チームは神奈川県川崎市を正式にチームの本拠地として制定し、今後の活動を行ってまいります。その一環として、教育・介護の分野においてeスポーツの観点から地域に密着した協力を進めていければと存じます。
教育的分野ではゲームをプレイすることによって楽しみながら学んで頂きつつも、実力向上の為の集中力や問題解決スキルを身に付けたり、チームプレイによる協調性を養うなど複数の観点からのサポートを目的として活動を推進してまいります。
介護の分野においては高齢者社会である昨今、ゲームに馴染みの少ない方々にも遊びを楽しんで頂きマルチプレイによる社会的な繋がりの構成を行いつつ、実際にプレイして考えながら指を動かすことによる脳トレ効果やマルチタスク能力の醸成に繋げられるように推進してまいります。
このようにCSV(社会と共有の価値を創造していくことが目指す)を追及しつつも、プロフェッショナルチームとして従来通り競技としてのeスポーツに注力し、世界を舞台に活躍できるように今後とも邁進して参ります。
代表取締役社長 友利 洋一よりご挨拶
この度SCARZは、神奈川県川崎市をホームタウンとして制定することを発表致します。
まずは、この度の発表にご協力していただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
eスポーツはまだ新しい部類の競技となる部分がございますが、チームから楽しさを伝えていくと共に、 電子空間ならではの誰もが楽しく、公平に競える新たなシーンはあらゆる人のライフスタイルを豊かにすると信じています。
生活におけるエンターテイメントとしてゲームは生活の一部となってきているからこそ、 ゲームとの付き合い方だったり、eスポーツを活用した新たなる取り組みが大事だと感じています。
まずは、チームとして一歩一歩できることを行っていき、地域の皆様と協力して新たなる形を広げて参りたいと考えています。
教育面、生活面の両方からeスポーツだからできる可能性を追求します。チームとしては今までと変わらず、世界で戦えるチーム作りを川崎から行っていきます。川崎市を拠点の中心として、eスポーツの魅力をより多くの方々に広めていく活動を行ってまいります。
皆様に親しみを持たれるよう、そしてeスポーツをより多くの方々に浸透できるよう今後ともSCARZ一同邁進して参ります。
この度SCARZは、神奈川県川崎市をホームタウンとして制定することを発表致します。
まずは、この度の発表にご協力していただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
eスポーツはまだ新しい部類の競技となる部分がございますが、チームから楽しさを伝えていくと共に、 電子空間ならではの誰もが楽しく、公平に競える新たなシーンはあらゆる人のライフスタイルを豊かにすると信じています。
生活におけるエンターテイメントとしてゲームは生活の一部となってきているからこそ、 ゲームとの付き合い方だったり、eスポーツを活用した新たなる取り組みが大事だと感じています。
まずは、チームとして一歩一歩できることを行っていき、地域の皆様と協力して新たなる形を広げて参りたいと考えています。
教育面、生活面の両方からeスポーツだからできる可能性を追求します。チームとしては今までと変わらず、世界で戦えるチーム作りを川崎から行っていきます。川崎市を拠点の中心として、eスポーツの魅力をより多くの方々に広めていく活動を行ってまいります。
皆様に親しみを持たれるよう、そしてeスポーツをより多くの方々に浸透できるよう今後ともSCARZ一同邁進して参ります。
SCARZとは
2012年に発足、2015年にプロフェッショナルeスポーツチームとして法人化。
国内有数の大型チームとして12部門を有し、国内・海外の大会で多くの実績を残す。
人気FPS「PUBG MOBILE」では賞金総額3億円のX-MOMENT主催『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』においてDay6現在首位という大躍進をし、サッカーゲーム「FIFA」ではサッカーe日本代表として活躍する選手も所属する。
《公式HP》https://www.scarz.net/
《公式Twitter》https://twitter.com/SCARZ5
《お問い合わせ》https://www.scarz.net/contact
2012年に発足、2015年にプロフェッショナルeスポーツチームとして法人化。
国内有数の大型チームとして12部門を有し、国内・海外の大会で多くの実績を残す。
人気FPS「PUBG MOBILE」では賞金総額3億円のX-MOMENT主催『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』においてDay6現在首位という大躍進をし、サッカーゲーム「FIFA」ではサッカーe日本代表として活躍する選手も所属する。
《公式HP》https://www.scarz.net/
《公式Twitter》https://twitter.com/SCARZ5
《お問い合わせ》https://www.scarz.net/contact
【Video】Director:VJ WADAKEN / Music : KSUKE (KIRAPRO/SUGARBITZ) / Produced by SUGARBITZ
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