HISTORY
大会概要・歴史
■開催期間
2019年9月20日(金)〜11月2日(土)
■出場チーム 20チーム
- プールA
アイルランド、スコットランド、日本、ロシア、サモア - プールB
ニュージーランド、 南アフリカ、 イタリア、 ナミビア、 カナダ - プールC
イングランド、 フランス、 アルゼンチン、 アメリカ、 トンガ - プールD
オーストラリア、 ウェールズ、 ジョージア、 フィジー、 ウルグアイ
■試合数 48試合
【プールステージ】5チーム×4プール(プール内総当たり戦):40試合
【決勝トーナメント】準々決勝/準決勝/3位決定戦/決勝:8試合
■試合会場 日本全国12会場
- 札幌ドーム
- 釜石鵜住居復興スタジアム
- 熊谷ラグビー場
- 東京スタジアム
- 横浜国際総合競技場
- 小笠山総合運動公園エコパスタジアム
- 豊田スタジアム
- 東大阪市花園ラグビー場
- 神戸市御崎公園球技場
- 東平尾公園博多の森球技場
- 熊本県民総合運動公園陸上競技場
- 大分スポーツ公園総合競技場
■公式 SNS
■大会ビジョン
「絆 協創 そして前へ」
日本と世界の人々を強い絆で結び、誰も経験したことのない、ラグビーと仲間たちの祭典を協創しよう。
すべての人の輝く未来へ、進もう心ひとつに。
■大会キャッチコピー
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」
■大会ミッション
「強いニッポン」で世界の人々をおもてなししよう
すべての人が楽しめる大会にしよう
ラグビーの精神を世の中に伝えよう
アジアにおけるグローバルスポーツの発展に貢献しよう
■大会組織委員会
公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会
NEWS
ニュース
-
【ラグビー】イタリア急成長で世界8位躍進!7月に日本代表と対戦 前HCは現在三重ホンダ指揮官
東スポWEB 3月19日 12時08分
-
【ラグビー】堀江翔太とBEAMSが異色コラボ!引退記念Tシャツ発売 4・27〜引退記念展
日刊スポーツ 3月18日 16時03分
-
BL東京SOモウンガ、視察したNZ代表監督の前でPOM選出「日本でのプレーが評価されたらうれしいね」
中日スポーツ 3月17日 21時53分
-
NZ代表のロバートソンHCがリーグワン視察 NZ選手の状況把握「コンディションいい状態でプレーできている」
サンケイスポーツ 3月17日 14時35分
-
アイルランドがシックスネーションズ連覇 ウェールズは最下位に
AFPBB News 3月17日 11時36分
STANDINGS
順位表