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ラグビーW杯2019

SCHEDULE

日程・結果

  • 2019.10.27(日) 18:00Kick off 横浜国際総合競技場

    準決勝

    ウェールズ ウェールズ

    16 - 19 試合終了

    南アフリカ 南アフリカ

  • 試合終了

    激闘を制して決勝戦への切符を手にしたのは南アフリカ。試合を通じてキックが飛び交う展開となったが、両チーム集中力を切らさず精度の高いプレーを継続。キッカーのポラード、ビガーはともにキックを全て成功させて緊張感のある試合を演出した。勝利した南アフリカは先制してリードを握ると、気迫あふれるディフェンスで相手を押し返し、逆転を許さなかった。ウェールズは、何度も同点まで追いつくも勝利には一歩届かず。南アフリカは3大会ぶりの決勝進出となる。決勝の南アフリカ対イングランドは11月2日、横浜国際競技場で18:00キックオフ

  • 試合終了

    試合終了。16-19で南アフリカの勝利

  • 国旗

    後半38分

    南アフリカはキックを敵陣に何度も蹴り込み、ウェールズにプレッシャーを掛け続ける。ウェールズは、自陣22メートルライン内でのラインアウトを痛恨のミス。南アフリカのチャンスの時間が続く

  • 国旗

    後半35分

    ペナルティゴール!!!南アフリカは敵陣22メートルライン手前の左から10.ポラードが決め、試合終盤に貴重な追加点を挙げる(ウェールズ16-19南アフリカ)

  • 国旗

    後半32分

    ウェールズの交代。2.オーウェンズOUT→16.ディーIN

  • 国旗

    後半32分

    ウェールズは敵陣22メートルライン右でのラインアウトからモールを形成。そこからラックを重ねて22.パッチェルがドロップゴールを狙うも、わずかに届かず失敗となる

  • 国旗

    後半28分

    南アフリカの交代。6.コリシ、15.ルルーOUT→21.ロウ、23.ステインIN

  • 国旗

    後半28分

    ウェールズの交代。6.ウェインライトOUT→20.シングラーIN

  • 国旗

    後半24分

    トライ!!!ウェールズは我慢強い攻撃でペナルティを得ると、敵陣5メートルラインでスクラムを選択。スクラムからすぐさま左に展開すると、大外でパスを受けた11.アダムスが左隅に飛び込んでトライ。キックも成功でまたもや同点に追いつく(ウェールズ16-16南アフリカ)

  • 国旗

    後半19分

    ウェールズの交代。4.ボールOUT→19.ビアードIN

  • 国旗

    後半17分

    南アフリカの交代。5.デヤハーOUT→20.モスタートIN

  • 国旗

    後半17分

    ウェールズの交代。10.ビガーOUT→22.パッチェルIN

  • 国旗

    後半16分

    トライ!!!南アフリカは敵陣22メートルライン手前の左でのラインアウトからモールを形成。そこから連続攻撃を仕掛けるとじわじわと前進する。最後は12.デアリエンディが相手のタックルをものともせずにボールを運び、今試合初となるトライを挙げる。キックも成功(ウェールズ9-16南アフリカ)

  • 国旗

    後半14分

    ウェールズの交代。1.ウィン・ジョーンズOUT→17.カレIN

  • 国旗

    後半12分

    南アフリカの交代。4.エツベスOUT→19.スナイマンIN

  • 国旗

    後半12分

    南アフリカはキックカウンターから、7.ピーターステフ・デュトワが力強いキャリーで前進して敵陣に進入。しかし、ラック内で絡まれてペナルティを犯してしまう

  • 国旗

    後半7分

    南アフリカの交代。1.ムタワリラ、2.ムボナンビ、3.マレルブ OUT→17.キッツォフ、16.マークス、18.コッホIN

  • 国旗

    後半7分

    ウェールズの交代。9.ギャレス・デイビスOUT→21.トモス・ウィリアムズIN

  • 国旗

    後半5分

    ペナルティゴール!!!ウェールズは10.ビガーが敵陣10メートルライン付近の右からキックを決め、再度同点に追いつく(ウェールズ9-9南アフリカ)

  • 国旗

    後半2分

    後半も開始からキックの応酬。攻撃権が目まぐるしく移り変わる中で、10.ポラードが的確なキックを蹴って敵陣22メートルラインまで攻め込む

  • 後半0分

    ウェールズのキックオフで後半開始

  • ハーフタイム

    前半は互角の戦い。互いにキックを多用する戦術をとり、前半のキックの数は両者合わせて37本となった。どちらも様々なキックを駆使して相手を崩しにかかるが、キックキャッチの精度が非常に高く、決定的なチャンスは作り切れず。スコアにはほぼ差がないが、苦しいのはウェールズ。主力2人が負傷で交代を余儀なくされ、戦力低下が懸念される。危ういバランスで均衡を保っており、後半は一つのミスが致命的になってくる

  • 前半41分

    前半終了。6-9と南アフリカのリードで折り返す

  • 国旗

    前半39分

    ウェールズの交代。14.ノースOUT→23.ワトキンIN

  • 国旗

    前半39分

    ペナルティゴール!!!ウェールズは敵陣22メートルライン左からのキックを10.ビガーが決めて点差を詰める(ウェールズ6-9南アフリカ)

  • 国旗

    前半36分

    ウェールズは敵陣10メートルライン右でのラインアウトからボールを展開。しかし、南アフリカディフェンスの強烈な圧力を受けて徐々に後退してしまう

  • 国旗

    前半35分

    ウェールズの交代。3.フランシスがタックルをした際に肩を負傷。3.フランシスOUT→18.ルイスIN

  • 国旗

    前半34分

    ペナルティゴール!!!南アフリカは10.ポラードが敵陣22メートルライン手前の角度のあるキックを成功させ、点差を広げる(ウェールズ3-9南アフリカ)

  • 国旗

    前半33分

    南アフリカは敵陣10メートルライン付近の左でのラインアウトからモールを形成。これを押し込むと、ウェールズのペナルティを誘う

  • 国旗

    前半29分

    南アフリカはキックカウンターからボールを大きく動かして敵陣22メートルライン内まで進入。左にボールを展開し、12.デアリエンディが大外の11.マピンピにキックパスを試みるも、ウェールズに対応されてしまう

  • 国旗

    前半26分

    南アフリカはキック合戦を制してスクラムを得ると、テンポの良いアタックで敵陣22メートルラインまで前進。15.ルルーがディフェンスラインの裏にキックを転がすも、ウェールズは15.ハーフペニーが冷静なキック処理を見せ主導権を握らせない

  • 前半22分

    南アフリカのキックは早くも10本を数える。対するウェールズも6本とキック合戦になっている

  • 国旗

    前半20分

    ペナルティゴール!!!南アフリカは敵陣22メートルライン右からのキックを10.ポラードが正確に決めて再びリードを奪う(ウェールズ3-6南アフリカ)

  • 国旗

    前半19分

    南アフリカは相手のキックオフの捕球ミスからスクラムを獲得すると、これを押し込みペナルティを誘う

  • 国旗

    前半17分

    ペナルティゴール!!!ウェールズは10.ビガーが敵陣22メートルライン左からのキックを沈めて同点に追いつく(ウェールズ3-3南アフリカ)

  • 国旗

    前半14分

    ペナルティゴール!!!南アフリカは敵陣22メートルライン右からのキックを10.ポラードが確実に決めて先制点を挙げる(ウェールズ0-3南アフリカ)

  • 国旗

    前半9分

    ウェールズは自陣右でのスクラムから狭いスペースにボールを出すと、14.ノースが大きくゲインして敵陣に進入。左に大きく展開し、タッチライン際でラインブレイクするも、直前のパスがスローフォワードの判定

  • 国旗

    前半6分

    ウェールズは敵陣22メートルライン右のラインアウトから展開し、10.ビガーがキックを高く上げる。15.ハーフペニーが競り合いを制してこれをキャッチするも、ラック内で絡みつかれ南アフリカボールに

  • 国旗

    前半1分

    開始から互いに高いキックを上げて出方を窺う展開。ハーフウェーライン付近で15.ハーフペニーがキックを捕球してゲインを狙うも、南アフリカのディフェンスに抱え上げられボールを失う

  • 前半0分

    南アフリカのキックオフで前半開始

  • 国旗

    試合前

    9.デクラーク 10.ポラード 11.マピンピ 12.デアリエンディ 13.アム 14.ヌコシ 15.ルルー

  • 国旗

    試合前

    スターティングメンバー 1.ムタワリラ 2.ムボナンビ 3.マレルブ  4.エツベス 5.デヤハー 6.コリシ 7.ピーターステフ・デュトワ 8.フェルミューレン

  • 国旗

    試合前

    9.ギャレス・デイビス 10.ビガー 11.アダムス 12.パークス 13.ジョナサン・デイビス 14.ノース 15.ハーフペニー

  • 国旗

    試合前

    スターティングメンバー 1.ウィン・ジョーンズ 2.オーウェンズ 3.フランシス 4.ボール 5.アレンウィン・ジョーンズ 6.ウェインライト 7.ティプリック 8.モリアーティ

  • 試合前

    ウェールズと南アフリカの激突。両チームともに、キックと激しいコンタクトでプレッシャーをかけるのが持ち味。南アフリカは今大会で波に乗っていた日本を撃破し、勢いづいている。強靭な体躯を活かしたダイナミックなプレーの数々は相手にとって脅威だろう。対するウェールズは、準々決勝でフランス相手に劇的な逆転勝ち。しびれる激戦を制したことでチームの自信は確固たるものになっているはずだ。悲願の決勝進出に向けて心の準備は十分といえる。それぞれ似たストロングポイントを有する2チーム。いかに自身の「強み」を活かしきれるかが勝利の鍵となるだろう。この試合に勝利して、ワールドカップ優勝への挑戦権を得るのはどちらか

NEWS

ニュース

ニュース一覧

STANDINGS

順位表

 
プールA

順位 チーム 勝点 試合 得失
1 日本

日本

19 4 4 0 0 +53
2 アイルランド

アイルランド

16 4 3 0 1 +94
3 スコットランド

スコットランド

11 4 2 0 2 +64
4 サモア

サモア

5 4 1 0 3 -70
5 ロシア

ロシア

0 4 0 0 4 -141

 
プールB

順位 チーム 勝点 試合 得失
1 ニュージーランド

ニュージーランド

16 4 3 1 0 +135
2 南アフリカ

南アフリカ

15 4 3 0 1 +149
3 イタリア

イタリア

12 4 2 1 1 +20
4 ナミビア

ナミビア

2 4 0 1 3 -141
5 カナダ

カナダ

2 4 0 1 3 -163

 
プールC

順位 チーム 勝点 試合 得失
1 イングランド

イングランド

17 4 3 1 0 +99
2 フランス

フランス

15 4 3 1 0 +28
3 アルゼンチン

アルゼンチン

11 4 2 0 2 +15
4 トンガ

トンガ

6 4 1 0 3 -38
5 アメリカ

アメリカ

0 4 0 0 4 -104

 
プールD

順位 チーム 勝点 試合 得失
1 ウェールズ

ウェールズ

19 4 4 0 0 +67
2 オーストラリア

オーストラリア

16 4 3 0 1 +68
3 フィジー

フィジー

7 4 1 0 3 +2
4 ジョージア

ジョージア

5 4 1 0 3 -57
5 ウルグアイ

ウルグアイ

4 4 1 0 3 -80

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